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そんなときでも
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2007/05/31(Thu)
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母方の叔母が亡くなって、告別式に参列するために瀬戸内の城下町まで出かけていきました。
朝、4時半起きで、地下鉄・JR在来線・新幹線・そしてまた在来線を乗り継いで、京阪神をはずれると途端に接続が悪くなるJRの不便さを呪いたくなりました。 昨日の雨も上がって、過ごしやすいお天気の中、突然逝ってしまった叔母を見送りました。 最近は親戚が顔を会わすのもなんだか黒い服を着て、ということが続いているようで悲しくなりますが、こんなときにしかあえない身内に会うと、そのシチュエーションをしばし忘れ、近況報告に余念がなかったり、ふと笑顔になったりしていることさえも、故人がくれた最後のプレゼント、と受け取るようにしています。 さて、帰り道、亡くなった叔母の家の向かいに骨董屋があるのを見つけてしまいました。 こんなときに、しかも身内と一緒の中を抜けて、喪服を着たまま一人入れる場所ではないことはわかっていて、目はウィンドウ越しにみえる、古備前の壷に吸いつけられたようで、思わず身体が固まってしまいました。 促され、その町をあとにしましたが帰りの列車の中で(ちょっとお店の中を覗いてみたかったなぁ・・・)とは、 私も不謹慎な姪で、 きっと一筋の煙になって、天に昇っていった叔母もあきれているでしょうか? |
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ブルブルダイエット
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2007/05/27(Sun)
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もうブームは終わりに近づいているんでしょうか?
あの、ぶるぶるするマシンに乗るだけ、のダイエット。 わが家にもやってきたんですよ、あのマシーンが。 色んな機種があるようで、ジムや電気屋さんに置いてある、10万円前後の物から、おなじみのテレビショッピングでおばちゃんがのってふるえてる、29,800円のとか。 うちにやってきたのは、ダイエット・スウィングってマシンです。 通販の雑誌で見て、パートナーと 「これ、どうなんだろう・・・」と、 お互い興味津々なのを探り探り(笑) でも、通販にのってたのは8万円近くしたので、「高いよね」「でも、欲しい」の会話が何となく続く中、 ふと思いついてヤフオクをチェックしてみると、なんと同じものが3万円以下で出てたんですよ。 パートナーは「買っちゃったよ」とメールをくれました。 (実は、この間、我々は互いの職場でメールのやりとりをしてまして、私がヤフオクのURLを送るとしばらくして、この返事が届いた、と言うわけです) さて、ダイエット・スウィングがわが家に来て今日で4日目。 体重にも体系にもいまだ変化はみえてきません。 まぁ、そんなに早く結果が出るわけはないので、気長にやるつもりです。 初めて乗ったときはびっくり! 予想以上にブルブル振動が全身に伝わってきて、「きゃぁ!」と声が出るほどでした。 取り扱い説明書にしたがって、今のところ毎日自動運転コースで10分〜20分を目安に乗っています。 美味しいものを食べることが大好きな私たちは油断をするとすぐにおなか周りにお肉がプルプルとついてしまうので、自己管理が大切。 休日にはウォーキングを兼ねて、お寺や神社、美術館などを歩き回っているのですが、この夏、私が日光過敏症が出てしまったために、外歩きができなくなってしまいました。 と、いうわけで、この夏はブルブルでダイエット。 さて、成果をご報告できるでしょうか。 秋には、すっきりしました!とアップできるよう、頑張ります。 |
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若冲展・相国寺承天閣美術館とパパ・ジョンズ
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2007/05/18(Fri)
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行ってきました、若冲展。
マスメディアの報道で、連日盛況と調査済み(笑)だったので、入館時間ぎりぎりの4時25分に入りました。 人気のある展覧会には閉館時間間際を狙うと案外空いてて、閉館時間を気にしながらだけど混雑を避けて見られます。 お目当てはもちろん、動植綵絵 いつもなら正面入り口からすんなり入らせていただけるのに、今日はぐる〜っと裏までまわらされ、新しく作られた新館の裏口から入館。 まずは鹿苑寺大書院(所謂、金閣寺、ね)の 障壁画が、もとの場所にあったと同じように展示されていた。 若冲が画家として身を立てて、わずか4年めに、後水尾天皇ゆかりの玉座の間を含む5間にわたる大書院一連の襖絵50面を描いたもの。 すばらしいその画力に圧倒されながら、「時間があまりないよ」と、パートナーにタイムキーパーされながら本館展示場へ。 見事でした。 ![]() 30幅のうち、8幅が鶏を題材にしたものでしたが、どれも見事で細かい筆致で色も鮮やかにそれはすばらしいものでした。 胡粉が贅沢に使われた作品も多くて、当時の若冲がいかに評価され制作の依頼をされていたかが垣間見得るようでした。 ![]() じっくりと堪能した後、閉館のアナウンスに促されるようにぐるりと会場をもう一度一回り、外に出ました。 今日のお目当てはもう一つあって、相国寺を烏丸へ西に出たところにあるニューヨークチーズケーキのお店、「パパ・ジョンズ」へ。 http://www.papajons.net/ 店内は若冲展帰りと思われる女性でほぼ満席。 中央の大きめのテーブル席に相席させていただいたのだけれど、そこに座っていた、やはり展覧会帰りで感想を話し合っていた若い女性3人組は、偶然にもパートナーの教え子たち。 「ケーキを食べにいらしたんですか?」と問われ、「いや、展覧会の帰りでね・・・」と話すわが連れ合いは少し照れ臭そう。 美しいものを見、美味しいものを食べ、満喫の一日。 |
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一人の夜に
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2007/05/15(Tue)
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いつもと同じ場所にいつもと同じ表情。
けれど今夜はなぜか物言いたげに見えるのは さっき届いた友からのメールのせい? 逢いたいな、とだけ。 この壷はいったい何人の人の手元でどれだけの息づかいを聞き どんな人生を見つめてきたんだろう。 縁あって私のところに来てくれた壷。 一人の夜。 ![]() |
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