スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
京都大骨董祭
2007/06/30(Sat)
今日から始まった(日付、変わっちゃってるけど)「京都大骨董祭」にいってきました。

最近は、市やこういう骨董祭で、少し古い着物を扱う業者さんが増えてきていて、今日もそういうお店には中年の女性が大勢品定めをしていました。
が、お天気のせいか、平日のせいか、人出は今一つ、といったところだったでしょうか。

TS320030.jpg


ガラスの器2種と、塗りのお皿を1枚、購入。
ガラスはどちらも昭和30年代頃の物のようです。
普段使いできるものを中心にみるので夏場はどうしてもこういったガラスものに目がいきがち。

ブルーの鉢は、連れ合いが子供のころ、冷たいめん類を食べるときの汁を入れるのに使っていた物と同じものなのだそうです。
懐かしいだろう、と思ったのと、暑い間の向付けとしても使えそうと思って購入しました。

塗りのお皿は半端もので売られていて同じものがなかったのですが、お菓子を少しのせたり、お漬物や、珍味をのせても面白そうです。

会場をざっとみてまわるのに約3時間。
これからもずっと市で楽しむにはやっぱり元気でいることが一番、

今日はこれ以外にも素敵な出会いがあったのですが、それは来週までのお楽しみになりました。

さて、明日は器たちの模様替えをしなくちゃ。



スポンサーサイト
この記事のURL | | CM(2) | TB(0) | ▲ top
白州正子
2007/06/27(Wed)
初めて白州正子さんの本を読んだのは「器つれづれ」でした。

白州正子、という名前は知っていたものの、ではどういう人なのか、というと、恥ずかしながら具体的なことは何も知らなかったのです。

彼女や、彼女と親交のあった人たちの本を読むにつれ、こんな世界に生きている人たちがいるんだ、と、羨ましく、反面恐ろしくもあります。
美しいもの、本物を見抜く力を持たない人は存在することは許されないサークルです。

彼女の、骨董に対する著作や、お能、着物、交友録などの随筆を読んで、
名家に生まれ時代の最先端の教育を受け、白州次郎という、同じく日本人離れした人と結婚し、一流と呼ばれる人々と交流し、好きなものを追いかけ続ける人生の素晴らしさに打ちのめされるような読後感を持っていました。

今日読んだのは2冊

白洲正子“ほんもの”の生活

61EFD94NKGL__AA240_.jpg


それに、

白洲正子 美の種まく人

ImgDispBook.jpg


どちらも新潮社の「とんぼの本」です。

これまで読んできた、白州正子さん自身の著書や、彼女を知る周辺の人々が書いた著作とは少し違った一面が書かれていて興味深く読むことができました。

家事を一切しなかった生涯、 夫の次郎氏とのある種の葛藤、
勘の鈍い人に対する冷たさ、
そんなことを初めて読んでどこか納得する自分がいました。
だって、美を追求する生活を、あんな風にしながら一般でいうところの家庭生活もこなしていたとしたとしたら
それこそスーパーウーマンですもの。
小さい頃から何人もの人に身の回りの世話をされていたから魚を食べるのがすごく下手だった、(きっといつでもだれかが身をとって皿に移してくれたのでしょう)とか、
幼い頃から家族のいない、広い食堂で一人で食事をしていた不機嫌な女の子だった、とか、
祖父母と父母が、あまり仲がよかったとはいえなかった事が寂しかった、とか。

なにか、読んでいてホッとしたのは、そこに人間らしい寂しさやわがままを見たからでしょうか。

今、白州夫妻が終の住処としていたご自宅、「武相荘」(ぶあいそう、と読みます、夫、次郎氏の命名)は一般公開されています。

いつか尋ねてみたい場所です。
http://www.buaiso.com/index.html
この記事のURL | | CM(2) | TB(0) | ▲ top
天神さんの市
2007/06/26(Tue)
今日は25日。
京都は北野の天神さんの市がたつ日です。

朝から健康診断にいっていた連れ合いから職場にメール。

「早めに終わったので天神さんに向かってるよ」

「!!!」

そうだったよ、今日は25日だった!

この所、仕事の休みと市の日がうまくあわなくて、弘法さんも天神さんもいけてない私です。

ますます忙しくなる一方の仕事と、最近の体の不調でフラストレーションが溜っていると言うのに・・・・・・

6月に入って、雨が降っていない日は気温も高く、
夏の時期の天神さんにはもう一つのお楽しみもあるのです。

「いっぷく処 古の花」
http://www.geocities.jp/ipukudokoro/top2.html

6月になるとこのお店のメニューにはかき氷が登場するのですが、
それはもう絶品です。
ここのかき氷をいただいてしまうと他では食べられないくらい。

あぁ!
骨董の市に行って、掘り出しに出会いたい。
そのあと、美味しいものをいただけたらどんなにか幸せになれるのになぁ 

今日、うちに来た 小振りの碗です。

TS320026.jpg

TS320028001.jpg

この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
安南染付・碗と鉢
2007/06/19(Tue)
子供の頃からの私が唯一誇れる事、それは「視力がいい」だったのですが、
この1年ほど、どうも目が疲れやすく、そのせいか肩こりに悩まされていました。
ずっと長いこと両眼とも1.5あった視力が、昨年の検診で一気に1.2と0.7になってしまっていて、けれど医者にかかるのが怖くて放置してました。
自分の身体のパーツに不安要素があると、それが確定してしまうことが怖くて、専門医にみてもらうのを嫌がる、というやっかいなわたくしです。

さて、もうすぐ勤務先の健康診断が迫ってきている今日、意を決して眼科に行ってきました。

「視力が落ちているように思うんです」
「近くを見続けて、遠くをみると、すぐに焦点があいません」
「他の病院で目が充血しているといわれました」
「肩がすごくこるのは目が悪くなったせいだと思います」

と、診察が怖くてとにかくしゃべることで不安を解消しようとする私。

先生は「うー--ん、今検査してみると、両眼が1.2 1.0ですねぇ。充血もないし、特にどこにも異常はないですよ。 何か目を使う仕事されてますか?」

「・・・・・・あの、一日中PC使ってます」

「眼精疲労でしょうね、視力っていうのは検査するときの目の状態で少しの差は出るものですよ」

かくして、心配していたネガメ番長への仲間入りもなく(これはちょっと惜しかったかも、みうらさんといとうさんの仲間入りできるチャンスだったのに )
http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/0118megane/index.html

さて、本日、我が連れ合いは仕事で東京へ。
彼は月に何度か、仕事で東京に行きます。
眼科を受診することは話してあったので心配してくれているかも知れない、と結果を電話で報告。

自宅に帰り着くと、飾り棚の上の安南にふと目がいきました。
TS320025.jpg


これは先だって連れ合いが仕事で上京した時、以前から興味を持って買い物をしていた、東南アジア古陶磁を専門に扱っている古美術店で見て気にいった安南のお茶碗と少し深みのある鉢(とよんでいいんでしょうか?)です。

この鉢をそっと触りながら、受診の結果が何も案ずることがなかった喜びに、

これからも一緒に、骨董を楽しんだり、絵画や立体造形や仏教美術を鑑賞したり、
ささやかでも野菜や花を育てる喜びを、連れ合いとともに楽しんでゆける、
そう思ったらじんわり、染付の文様が滲んで行くのでした。

この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
総長カレーと、ふたばの豆餅
2007/06/17(Sun)
ランチを食べに、京都大学の中にある、カフェレストラン「カンフォーラ」に行ってきました。

お昼時は混雑するだろうから、とのことで、午後1時半頃に入店したのですが、店内はほぼ満席です。

予想に反して、京大生らしき姿はあまり見当たらず、女子高校生や、家族連れ、ミセスのグループや、おばあちゃんが一人で、といった様々な客層が意外といえば意外。

ここでは今、「総長カレーフェスタ」をやっています。

http://www.s-coop.net/rune/camph/0706_curry.htm


総長、とはもちろん、京都大学の総長のことで、
ここ2年ほど、カンフォーラでは総長考案のカレーが人気メニューとして、新聞などのマスメディアにも取り上げられているのです。

で、今日は前々から興味津々だった、総長カレーを食べに出かけた、と言うわけです。

5つあるカレーメニューの中から
「4種豆と野菜のカレー」を注文、
ライスは、白米・五穀米・サフランライスからチョイスできます。

しばし待たされて、カレー登場。

思ったより量も多くて、コクがあって美味しかったです。
これでサラダがついてたら尚よかったんだけど。

食後、出町商店街まで歩いて「ふたば」に豆餅を買いに行きました。
今日はとても暑かったにも関らず、お店の前には遠目にみても分かる列。
気合いを入れて最後尾に並びます。
私の前に並んでいる若いお父さんはベビーカーを押していて、
中の赤ちゃんはうだって入るみたい。

ほとんどの人が、6月のお菓子「水無月」ではなく、豆餅を、6個、10個、と買って行きます。
私もここは外せない、と豆餅と、それに、田舎大福(よもぎのお餅にあんこが入っています)と、こしあん葛餅を買いました。

家に帰ってお抹茶といただくと、ほっと一息。

梅雨の晴れ間の、楽しい一日です。

住所      京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
電話番号    075-231-1658
アクセス    市バス「葵橋」下車徒歩すぐ
        京阪「出町柳」駅下車徒歩3分
営業時間    8:30~17:30
定休日     火曜日・第4水曜日(祝日の場合は翌日)








この記事のURL | おいしいもん | CM(0) | TB(0) | ▲ top
楽美術館と市文字屋輿三郎
2007/06/16(Sat)
ところで(と、なんだか唐突ですけど)、
今週の水曜日には「楽美術館」へ行って来ました。
ふだんなら自転車で行くのですが、今回は連れ合いがなんせ、ほら、ぎっくり、なもんで、バスで行きました。

6月24日まで、「樂歴代名品展」という展示をされているのでそれを見に行ったのです。
平日の、丁度お昼時ということもあってか、館内には他のお客さんはいなくて、ゆっくりとみてまわることができました。

初代長次郎さんのお茶碗は今回2点しか展示されていませんでしたが、
赤楽の「道成寺」も、黒楽の「勾当」も、初代ならではの柔らかさ、暖かみがあって、素晴らしいの一言でした。
下の写真は道成寺です。 

doujouiji.jpg


今回見せていただいたなかで私が特に惹かれたのは「香炉釉井戸形」という2代常慶さんのひねったお茶碗です。

楽のお茶碗には珍しく白泥の釉薬がかかったような肌合いで、初代にはない、白釉を考案された常慶さんの代表作と言われるお茶碗です。

楽美術館を出て、京都府庁近くまでお昼を食べに出かけました。

以前から一度いってみたいと思っていた、八百屋さんがやっている食事処、「市文字屋輿三郎」さんです。

ランチメニューの中から八百屋プレートを選びました。
10種類ほどのおばんざいと玄米ご飯、お味噌汁がついてきます。
gohann.jpg




最初、少し少ないかな、と思ったのですが、食べ終わってみるとお腹はいっぱいになっていました。
私たちは3階のお座敷でいただきましたが、帰りに2階へ降りて行くと、どこかの雑誌の取材が来ているようで、記者らしい女性が何人か、カウンターに座って話を聞いているようでした。

楽美術館

開間時間  午前10時~午後4時
休館日    月曜日(但し祝日は開館)
所在地    〒602
        京都市上京区油小路中立売上ル
TEL      075-414-0304
交通案内  京都駅より50番9番 三条・四条京阪より12番
        四条堀川より9・12・50・61・67番 堀川中売下車

市文字屋輿三郎

営業時間  午前11時~午後10時(入店は7時まで)
定休日    毎週月曜日(但し祝日は営業)
所在地    〒602-8017
        京都市上京区西出水町110
        TEL:075-432-2828

http://www.kyoyasai-ichiyo.com/




この記事のURL | 出来事 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
黒高麗徳利
2007/06/15(Fri)
kuro.jpg


画像が上手に撮れない自分を呪いたくなりますが、

先にご紹介した、李朝分院染め付け壷と一緒にわが家にやってきた徳利です。

高さに対しての胴の膨らみのまろやかさがなんともいえない形で、惚れ惚れします。

この黒高麗、お店には飾られず、李朝箪笥の引き出しの中で息を潜めていました。
骨董屋さんのご主人が、染め付け壷をいただきたい、と申し出た私たちに見せて下さったものでした。

桐の箱から出され、お店の机の上に置かれた途端、ため息とともに「素晴らしいねぇ・・・」という声を発したのが連れ合いと同時でした。

それこそ、「欲しい」と思うのに瞬時もかからず、といった感じでしょうか。
お値段を伺っていったんは帰ったものの、「やはり譲っていただきたい」とお願いにいったのは翌日の事だったでしょうか。

この徳利がやってきてくれるまでの時間、
どこに飾ろうか、どんな風に眺めようか
語り合う時間という楽しみすら与えてくれた器です。

釉薬のとろりとした艶。
手に取ると掌にそっと伝わる暖かさ

眺める度、幸せな気持ちを授けてくれるのです。

この徳利と壷と一緒に、李朝のお膳もやはり仲間入りしてくれました。

チャングムの誓い などで、お料理をのせて運んでいる、あの、脚のついた膳です。


ozenn.jpg


飾っているのは、たまたま壷たちを迎えにいったとき、お店にやってきたばかりだった古伊万里の皿です。
絵つけが上品で、窓の中の文様も面白く、こちらもひと目で気に入ってわけていただいたものです。

この皿は裏の絵つけも面白く、寝そべった馬がたてがみをこちらに向け、まるで草原にでも休むように尾をこちらに向け悠然といる姿が描かれています。

新しい器に出会えて、幸せに包まれたわが家です。
この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
李朝分院染め付け壷
2007/06/13(Wed)
北大路通りに古美術を扱うお店があります。

連れ合いが少し前からお願いしていた李朝分院の染め付け壷を今日取りに伺いました。
bunninn.jpg


画像が鮮明でないのが残念なくらいきれいな絵つけの口広の壷です。
初めて見たときから二人して一目惚れしてしまって、他にもいただきたいものがあって今日まで待っていただいていました。

どこでどんな風に愛でられてきたのか、縁あってわが家に来てくれた壷です。

考えてみると不思議な縁でした。

今から1ヶ月ほど前だったでしょうか、連れ合いと、いつものように休日の散策をしようと、鷹峯を目指して歩いていたとき、以前から時々のぞかせていただいていたそのお店の前を通りました。

葦簀のすき間からなにげなく店内を除くと、ほんのすき間からこの壷がみえたのでした。
思わず連れ合いの袖口を引っ張り、「あれ・・・・・・」

吸い込まれるようにお店にはいって見せていただいたのがこれでした。
柔らかな器形、やさしく上品な呉須の色、丁寧な絵つけ、
口に少し欠けがありましたが、そんなこと少しも気にならないほど素晴らしく、お互い一目惚れしているのが口に出さなくてもわかりました。

それから3日ほどだったでしょうか、
「あの壷、いいよね」という会話が何度か交わされ、結局もう一度見せていただきにお店に伺ってそのまま譲っていただく、ということになったのです。

その時、ご主人が、これは・・・・・・と出してこられたのが
今日一緒にうちに持ち帰ってきた、黒高麗の徳利なのですが
それは明日、お目にかけることにしましょう。
この記事のURL | | CM(2) | TB(0) | ▲ top
今日は外食
2007/06/12(Tue)
どうやら体調を崩してしまったらしく、朝目が覚めたときから喉が痛くて・・・・・・
目覚ましがなっているのがわかっているのに身体が重くてベッドから抜けだすことがなかなかできなくて、結局ぎりぎりになって(仕事が・・・・・・)の意識だけで起き上がった今朝。

会社にいってもぼんやりした頭と、やはり続く喉の痛みでルーチンワークのみを淡々とこなしました。

夕方、一足先に戻っていた連れ合いが、今日は「今日は外で食べよう」と言ってくれた言葉に甘えて自宅近くのお店「膳部 香蔵」へ。

http://r.gnavi.co.jp/k600400/

このお店、ハンバーグとカレーがメニューのメインですが、どちらも美味しいんです。
今夜はビーフカレーをいただいたんですが、玉ねぎの甘みがしっかりとルーにとけこんだ欧風のカレーで、ボリュームもたっぷりです。

カレーは他にタイ風のグリーンカレーとレッドカレーもあります。
烏丸から1本西に入った通りにあるのであまり目立ちませんが、お店の入り口も町家をそのまま残してあって、ちょっと隠れ家的な雰囲気のお店です。

ちなみに、

膳部  というのは

膳にのせて出す料理。食膳  とか、
料理を扱う人。料理人。膳夫(ぜんぷ) とかいったような意味なんだそう。

京都の地名にも「下鴨膳部町」いうのがあります。
下鴨神社のすぐ近くなので、もしかしたら神社や御所で料理人をしていた人たちの住まうところだったのかも知れませんね。









この記事のURL | おいしいもん | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ラディッシュの収穫
2007/06/11(Mon)
TS320019.jpg


今日、ラディッシュを収穫しました。
玄関アプローチのプランターで育っていたラディッシュ2号たちです。
2号、というのは、この子たちの前に既に収穫をしてサラダやオードブルにして美味しくいただいた1号たちがいたからです。

わが家で一番に始めたプランターでのお野菜作りはこのラディッシュでした。
スーパーでみるラディッシュが、こんな風にプランターでできるなんてちっとも知らなかったので、種をまいて、芽が出て、すくすくと育っていって、食卓にのぼるようになることが毎日驚きで楽しみで、連れ合いが、食べごろ、と判断して取り入れて切れくれたときはどきどきして、それまで感じたことのない種類の喜びを新鮮に感じました。

自分たちでお野菜を育てる喜びや楽しみを一度味わってしまうと、なんだか癖になってしまって、あれも、これも、と、次々手を広げたくなります。
今年はもう時期的に遅いけれど、来年はナスや獅子唐などにも挑戦してみたい、
そう思っているのです。

きれいに咲いて喜びを与えてくれるお花もいいけれど、野菜を育てる喜びは、また違って各別のものがあることを知った、紫です。
この記事のURL | 花と野菜 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
ぎっくり???
2007/06/09(Sat)
仕事に出かけていった連れ合いからメールが来たのは家を出てから3、40分もたった頃だったか、
携帯を開いてみると「階段をのぼっていて『ぎっくり腰』になったみたい」と・・・・・・。

この二週間ほどすごくハードなスケジュールだったんです、彼は。
きっと疲れがたまっていたんでしょう、寝不足やら、疲労が原因でなることが多いらしいです、ぎっくり。

黒柳徹子さんは、ぎっくり腰の事をびっくり腰だと思ってた、そう著書に書かれていたと思います。
ビックリ腰って名前ならちょっと可愛くもありますけどね、
やったことのある人ならあの痛みがどんなものかわかるはず。

メールをもらって、自転車で少し行ったところのドラッグストアにコルセットを買いに走りました。

結局、予定していたスケジュールを半分キャンセルして帰宅して来ました。
ネットでぎっくり腰について調べ、サイトに書いてあるように、氷で冷やして、コルセットで固定してベッドに横になっていたのですが、様子を見に行くと・・・・・ 携帯ゲームやってるし・・・・・・(まぁ、比較的軽い症状で済んだことを喜ぶべきでしょう、ここは)

ひどい痛みは3日間(最初の3日間がその後の経過を決める、とそのサイトには紹介されてました)ほどで、後は無理をしなければ日にち薬でよくなっていくようなのでできるだけ安静な生活を心がけることにしましょう。

それにしても、今日、初めて入ったドラッグストア、店内には私のほかにお客さんは見当たらず、棚の商品の入れ換えをしているらしきパートさん(多分)が二人、コスメコーナーに美容部員らしい若い女性(かなりの派手化粧)一人、それに薬剤師とおぼしき若い頼りなさそうなお兄さんが一人、
商品の場所を尋ねても面倒くさそうに「あっちです」と、あごで指し示すようなしぐさ。
ついでに買って行こうとシャンプーやらボディソープやら台所洗剤やら、買い込んで、そこそこのお値段になったにも関らす、清算時にレジで「ポイントカードはお持ちですか?」と訊くものの、「いいえ」と答えても「お作りしましょうか?」の一言もなく、
リピーターを作ろうという気はないのかね、全く・・・・・・

それに、店内は陳列している商品の分類がわかりにくく、関連商品がとんでもなく場違いなところにあったりで、
なのに、天井からぶら下げるタイプの商品案内のポップもないし、店員さんは感じ悪いし、もう最悪でした。

二度とこんな店こないからなっ、堀川今出川近くのダッ○ス!!
と、思ったから、あえてこちらから「ポイントカード作って下さい」っていわなかったの、気付いてるのかっ!!
この記事のURL | 出来事 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
紫蘇、始めました。
2007/06/08(Fri)
薬味やお料理に、あると重宝だけどスーパーで買うと10枚が200円近くするのに、一度に使う量は少しで、冷蔵庫の野菜室で気がつくとしおれてる、  

さて、答えは?

大葉です。
プランターでの野菜作りを始めて、育てる喜びと食する喜びを知ってしまった今、やるしかないでしょ、大葉!

と、言うことで、紫蘇二株、赤紫蘇二株、お野菜たちに仲間入りです。

実家の父が、リタイヤしてから、健康と、ひまつぶしと、ボケ防止と、まぁ、諸々の効果を狙って畑で野菜を作ることを始めてもう何年たったか、今ではすっかりセミプロで、色んなものを作ってはおすそ分けしてくれるのですが、
自分たちで始めてみると、野菜の発芽をみたり、成長する姿を日々楽しみにして、少しずつでも食卓にのぼるようになると、(あぁ、こんなに愛しく美味しくいただけるなんて)と、やっぱり格別で。

わが家では毎朝、プランターのサニーレタスやパセリ、ラディッシュなどがサラダになってお目見えします。
今朝のサラダはナスタチゥムの花と葉もトッピングしました。

わが家の紫蘇、これから夏に向けて、めん類の薬味や浅漬けの風味付けに活躍してくれることでしょう。

ところで、例年より遅れてる、と気象予報士さんがニュースで言ってた京都の梅雨、どうやらぼつぼつやってきたようです。
今日は一日に何度か、雷と雨が。

FC2 Blog Ranking

この記事のURL | 花と野菜 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
小壷、そして、絵高麗平茶碗
2007/06/07(Thu)
昨日、わが家にやってきた小壷さんです。

TS320017.jpg


中国のもので、おそらく状態から見て発掘ものではないかと思います。
小さなくっつきが1ヶ所、それと、形が少しかしいでいますが、可愛いんです、そこがまた。
骨董好きは、興味のない人が見れば「なに、これ!?」って思うようなものがたまらなくいい、って事が多いようです。
一度壊れたものを直して、その直しを「けしき」といって愛でたり、味わいとして好ましいもの、と感じると言います。
確かに、完全なものより、どこか不完全な物の方が安心するって事、人を見ていてもありますよね。
とはいうものの、完品のすばらしさの前に、声も出ず、立ちすくんでしまうこともしばしば。

TS320018.jpg


こちらは絵高麗です。
夏に向けて、平茶碗としても、ちょっとしたお料理をのせてもよさそうです。
見込みに釉薬が掛かっていないのと、器の外に描かれた、草文を見せたくて、ディスプレイはうつぶせにして見ました。

近いうちに、この器でお茶をいただくことにしましょう。
その時は、美味しい和菓子も一緒に。
この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
壷が、来たッ!
2007/06/05(Tue)
000000000031.jpg


昨日、わが家にやってきてくれた、李朝鉄絵面取の壷さんです。

以前から、李朝の面取壷を欲しがっていた私のために、つれあいが求めてくれたものです。

勢いのある筆致で描かれた草文が爽やかなアクセントになっていて、両の掌にのせるとほっこりとやさしい感じがします。
釉薬の色も柔らかく、とても状態のいい壷なんです。

最初、李朝にはまったのは、つれあいでした。
少しずつ李朝物がやってくるにつれて私も大好きになって、そのうち気がつけばずぶずぶと底なし沼。

その昔、この壷を持っていたのはどんな人で、どんな風に使っていたんでしょうか?
韓流ドラマの「チャングムの誓い」を見ていると、尚宮のお部屋にはこんな壷がさり気なく飾ってあったり、水刺間(王の食事を調理する所)の調理場に置いてありますよね。
あのドラマを見ると、(あぁ、昔はこんなふうに実用品だったんだ)と言うのがよくわかります。

きっと調味料でも入れてあったのか、丁度、女性の握り拳が入るくらいの口取りです。

これから先、どれくらい私たちはこの壷を手元におくことができるでしょう。
古美術は、世の中からお預かりしているようなもの、と言われるように、私たちもこの壷を大事にして、眺める喜び、保つ喜びをいただき、次の預かり主さんに無事に渡すことができるように。

ありがとう、わが家へようこそ。




この記事のURL | | CM(4) | TB(0) | ▲ top
ご当地踏み絵って
2007/06/04(Mon)
最近ネットで評判のご当地の踏み絵、ご存知ですか?

http://www.linkclub.or.jp/~keiko-n/go.html/gototi.html


ちょっとおおげさなんじゃないのぉ、とか思いながら、(言えてる、言えてる)と苦笑してしまうのですよ、これが。

ちなみに、京都でいうと、みうらじゅんさんもこのあたりはちゃんと抑えていらっしゃるようで、たしか以前、『よそさんの知らない京都』(だったと思う)に、インタビューに応えて類似した話をしてらっしゃいました。

これ、知ってる人の出身県とかチェックしてみると面白いかもしれません。
ジモティだけが知るレアな情報を仕入れるきっかけになるかも知れませね。


この記事のURL | ひとりごと | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ひたすらおしゃべり
2007/06/03(Sun)
学生時代からの友人と久しぶりに待ち合わせ。
お昼を一緒に、と出かけました。

待ち合わせは京都駅。
相変わらず観光客の多い駅付近ではあまり動きたくない、との友人のリクエストもあって、京都劇場の隣にある、京やさいを使った和食のお店「接方来」でランチをしました。

http://www.suishin.co.jp/seporai/kyoto_st.htm


インターネットで調べて初めて行ってみたのですが、お昼の時間帯は女性をターゲットに絞ったようなメニューがそろっていて、美味しくいただけました。

5つほどあるランチコースの中で一番お高い「嵐山」2800円を注文、お料理が運ばれてくると「こんなの食べ切れないよね」といいつつ、一つ一つのお料理はほんの少しずつで、盛り沢山に飾られているせいか、気がつくと釜めしを残して、デザートまでぺろりといただいてしまってました。

店内は、ランチタイムに訪れるには少し照明が落とされ過ぎ、って感じでしたが、各テーブルが適度な間隔としきりで上手に区切ってあるせいか、本当にゆっくりお食事を楽しむことができました。
せっかくの京料理なんだからもう少し明るくすればいいのにね、と友人と話しながら(笑)

そのあと、グランヴィア京都15Fのスカイラウンジ「サザンコート」へ。
とにかく今日の目的は「おしゃべり」なので、京都駅の南側を見渡せるソファーでケーキセットを頂ながらまたまたひたすらおしゃべり。

気がつくとあっという間に5時間がすぎ、友人は帰路につきました。

考えてみると、逢っておしゃべりするのは1年ぶり。
彼女の方にも、そして私にも人生の節目になるような1年がお互いの上にすぎているのでした。

それにしても、本音で語れる同性の友人・・・
5時間のおしゃべりの内容は、ここではとても書けません。>^_^<
この記事のURL | 出来事 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。