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謎の花火の正体は
2007/07/31(Tue)
この数日、私の頭から離れなかった、疑問。

あの花火はなんだったのか?

気になりだすとそのことが意識の中から出て行ってくれなくて、気がつくとそればかり考えてる、そんなこと、ないですか?

そう言えば、むかし、むかーし、東京に
「気になると眠れなくなっちゃうんですよ~」って言ってた、春日三球・照代っていう芸名の夫婦漫才されてる方がいましたね。
まさにあの状態だったんです。

ふっふっふ
わかりました!
わかったんですっ!!

どうやって調べたかって?
(誰も聞いてない・・・・・・)

最初は、検索サイトで
「京都 花火」で調べました。
ヒットはたくさんしたんです。
でも、
どれもこれも大がかりな花火大会などのイベントばかり。
(やっぱり、どれも違う・・・・・・)

昨日・今日と悩んで、ふと思いつきました。

教えて!goo
http://oshiete.goo.ne.jp/

そうやん、それがあったやん!

私の拙いブログでさえ、
「お花の名前がわからない」
と Help me 信号出すと、
「○○ですよ」って教えて下さる人がいるんだもの、
きっと誰かがなにか教えてくれるはず。

そう思って、「教えて!goo」で該当するような質問がないか、検索してみました。

すると・・・・・・

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa866037.html

こんな記事が載ってたんです。


国立京都国際会館で大きな催し(学会や全国会議)があり,会議後にレセプションなどがある場合,主催者が業者に花火の打ち上げを依頼します。
 定期的なものではなく,催しの参加者向けに花火を打ち上げるので,事前に広報されることは滅多にありません。
 花火は国立京都国際会館の南側にある宝ヶ池公園から打ち上げられるので,業者は公園管理者である京都市役所の緑地管理課に許可申請をしますから,京都市の緑地管理課に問い合わせれば,いつ打ち上げ花火があるのかわかるかも知れません。



そうだったんだぁ
で、国際会館のHPでスケジュールを調べてみました。
でも・・・・・・ 
29日の日曜日にも30日の月曜日にも会議やイベントの予定は入っていませんでした。

だめか・・・・・・
違うんやろか?
でも、場所的にピッタリなんやけどなぁ・・・・・・

で、あきらめずに、今度は
「京都国際会館 花火」で検索

すると!

http://www.icckyoto.or.jp/jp/images/2007_kanpai.pdf

これだったんです、
私が、1日目には音を聞き、2日目には打ち上がる花火をみた、
その正体は、これだったんです。

あ~ すっきりしたぁ

わからないままだったらきっと私はこのまま、悶々とあと数日、この花火を気にして生活していた事でしょう。

やっぱりネットの力ってすごい!
これで今夜は心穏やかに眠れそうです。(笑)

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謎の・・・・・・
2007/07/30(Mon)
あぁ!

今日も花火の音が聞こえてきました。
もう、どこで何が起きてるのか、気になって気になって。

気がつくと自転車にまたがって音のするほうへ向けてペダルこいでる私。

烏丸まで行ってみると、ビルや木立から空が抜けている場所で、
みえました!
花火! 上がってるやんか!

やっぱり気のせいなんかやない、ほんまに花火上がってるやん!

もう、勢いついちゃって。
そのまま花火が上がってる方角目指して、ひたすら自転車漕ぐ、漕ぐ。

北大路まで来ると、なんだか私の中の「カン」が(もうすぐやで)と教えてくれます。

よしっ、加茂川まで行ってみよう。
北大路橋まで行きました。
橋の近くまで行くと、音はどんどん大きくなって、次々に花火が上がってるのがみえます。

やってるやん!
わくわくわく

河原や、橋の上には携帯で画像を撮ってる人や、数人連れで見入ってる人が何人もいて、私も早く仲間入りしなくちゃ、と
慌てて自転車止めました。

ドン ドン ドンッ 

音はますます大きくなり、次から次へと花火が打ち上げられていきます。

バックから携帯取り出して、画像を撮ろうとしたら

あれっ????

えっ?????

嘘ぉ

終わっちゃった・・・・・・

・・・・・・ ・・・・・・

しばらく待って見たけど、周りの人も「終わったなぁ」言いつつ帰っていくし、見てても花火は上がらないし。

なんやったんやろ?
でも、間違いなく私は見たもん、花火。

府立植物園か、もう少し東あたり。
今夜、そのあたりで花火があったこと、どなたかご存知ないですか?

あーーーーっ、気になるっ。
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美容院ジプシー
2007/07/29(Sun)
今、外で花火の音がしてます。
そして、どっかの犬が、もう、「ええやん」といいたくなるくらい鳴きまくってます。

ベランダに出てもみえないのでどこの花火かわからないのですが、ネットで調べてみたら今夜京都で花火やってるとこは木津川が舞鶴なんです・・・・・・
どっちも音、聞こえるはずない・・・・・・
いったいなんでしょう?

ところで、今日は選挙ですが、我が連れ合いは朝から投票所が開くと同時に投票を済ませ、東京へお出かけです。
明日、東京で仕事があるのですが、ついでに、と、前泊で、東京で開催されているいくつかの陶磁器の展覧会を見てくる、とでかけていったのです。

世田谷美術館の「青山二郎の眼」展
戸栗美術館の「中国・朝鮮当時」展
日本民芸館の「白磁と染付」展
そして、今日で閉幕の静嘉堂文庫の「中国・青磁のきらめき」

一日で4つの展覧会をまわったそうで、陶磁器を堪能したようです。
けなげな(笑)わたくしはお土産の図録を楽しみにお留守番。

さて、一人の時間をどう過ごしたかというと、
美容院に行ってきました。

美容院に求めるものってなんでしょう?

私の場合、まずは、本来の目的である、カラーやカットの技術(と、いうより私の好みをどこまで理解してくれるか?)という点。
もう一つは、「必要な事以外話しかけてこない」こと。

今までの経験からいって、この二つめの
「必要な事以外話しかけないで」が意外に難しい。

初めての美容院に行くと、どのようなヘアスタイルにするか、どんなカラーにしてもらうか、
これを説明するのにけっこう気を使うのに、やっと説明し終わったと思ったら、こちらをのんびりさせる間もなく、
「お宅はどちらですか?」から始まって
「お仕事してるんですか?」
「ご家族は?お子さんは?」
「今日はこれからどちらかへ?」etc・・・・・・

どうして初対面のあなたにそこまで話さんならんの?と思うけど、
きっぱり無視できない私。
せいぜいできることは、(黙ってカットして)と、それとなくわかってもらえるように、最小限のセンテンスで返事を返す事だけ。

みなさん、美容院での美容師さんとのおしゃべりってどうしていらっしゃるんでしょう?
私みたいに苦手な人もいらっしゃると思うんだけど。
「いいえ、私はあのおしゃべりが楽しみで美容院に行ってるのよ」ってかたもいらっしゃるでしょう。

自分の髪の癖を知ってもらって、ささやかな望みを理解してもらって(けして、女優の○○さんと同じにみえるようにして、なんて無茶はいいません)、あとは静かに技術を提供してもらう。
これだけの事が得られる美容院を見つけるのはほんとに大変。
やっと見つけた、と思っても、美容師さんの転職は激しいらしく、担当してくれてた方が引き抜かれてよその美容院に行っちゃったり、独立して離れた処にお店、開いたり。

引き抜かれた処へ通ってみても、お店が違えば方針も違うらしく、こちらが求めていない事まで「○○はいかがですか?」とお薦めされたり、
独立して始めたお店に行って見ても、不便だったり、スタッフの手が足りてなくてやたら待たされたり。

ほんと、やっとみつけたぁ!と思える美容院や美容師さんとめぐり合えると、(お願いだから、どうぞこのままで)と願わずにいられません。

今日行ったところはこれで三回め。
なんとか、ここなら、というところを見つけたのでしばし落ち着いて通えそうです。
ほんと、美容院をさまよってジプシーするのは疲れます。

それにしても、あんなに話しかけられたら週刊誌読む間もないと思うのに、やたらたくさん週刊誌が置いてある・・・・・・
あれって、いつ読むんでしょう?
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奈良・大和文華館
2007/07/27(Fri)
うだるような暑さにも負けず、お休みをとっていた今日、奈良に行ってきました。

お目当ては、大和文華館で開催中の『日本の陶磁-縄文から江戸まで-』

近鉄で西大寺まで行って乗換えて学園前で下車、徒歩で7~8分でしょうか。

大和文華館は小高い丘に立っています。
門を入ると、自然の中に違和感なく手入れされた森の中を本館へと誘うアプローチが続きます。

yuri2.jpg


途中、こんなきれいな百合が咲いていました。

ひんやりと気持ちいい本館へ。
展示室正面に染付の山水文大皿がお出迎えしてくれています。

順路にそって、縄文の大壷から時代が江戸末期へと続く流れで陶磁器が展示されていました。
弥生式の土器や、土師器、須恵器、山茶碗、と私の好きな素朴な焼き物が続き、伊賀・丹波・信楽などの鎌倉期から続く窯の壷など、なかなかに見事な器がそろっていました。

江戸に入ってからの京焼きはあまり興味のない私ですが、今日見た、仁清のおしどりをかたどった香合がそれはかわいくて、見とれてしまいました。
osidori.jpg


平日だったせいか、館内には他に4、5組のお客さんしかいなくて、ゆっくりと見てまわることができました。

来た道を出口へと戻りながら見渡すと、あちこちに花が咲いています。
fuyou.jpg

芙蓉でしょうか。

dai.jpg

これは、花は芙蓉にそっくりでしたけど、葉の形が少し違っていて
しかも花がすごく大きいんです。
私の顔ぐらいある大きさでした。
白いのと並んで咲いていました。
20070727230530.jpg


これはなんでしょうか?
彼岸花のような感じで、真っ白のきれいな花をつけていました。
ryuu.jpg



大和文華館をあとにして、再び近鉄にのって今度は西大寺へ。

四王堂で十一面観音と四天王さんを拝見し、本堂にまわりました。
堂内には一面に灯籠が飾られ、荘厳な雰囲気の中、清涼寺様式の釈迦如来を拝み、そのあと、愛染明王が奉られる愛染堂へとまわりました。
どのお堂でも丁寧にご説明をいただき、暑い中にも心が静まるようなひとときを過ごさせていただくことができました。

京都から1時間ほどの奈良へ。
夏の日帰り小旅行を楽しみました
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頭痛
2007/07/26(Thu)
この3日間ほど頭痛に悩まされていました。
私は小さい頃からの頭痛持ちです。

夏場、暑い時に長い時間、外を歩いたり、
空気の悪いところにいたり、人ごみを歩いたり、
肩が凝ってたり、
飲めないお酒を飲んでしまったり、

とにかくいろんな事が原因で頭痛がやってきます。
殿方にはお聞かせしにくい事ですが、生理の始まる前日にも必ず頭痛はやってきます。

いろんな方法を試してみるけれど、「これっ」という解決法が今までみつかっていません。

よくいわれる、偏頭痛とはちょっと違うように自分では思うのです。
頭痛なんてほとんどしない、という人がいますが、本当に羨ましいです。

薬も色々飲んで見ました。
一時的に「あぁ、これはいいかも」という、自分にあう薬がみつかっても、しばらくすると効かなくなってしまいます。
そんなときは、薬に、頭痛が勝ってしまった、と悲しくなります。

最近まで、今までになくよく効く薬を見つけることができててホッとしてたんですが、とうとう今回の頭痛で、その薬も敗北宣言を出してしまいました。

他の方のブログを見せていただくと、もっと大変な病気に苦しんでいらっしゃる方がたくさんいらして、
私の頭痛くらい、なに?!と思うのですが、やっぱり本人にとってはつらいんですよね。

何もなく元気にしてる時は、「普通」であることのありがたさを、ついつい忘れてしまいますが、
健康でいること、
それが一番。

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冷やしあめ
2007/07/23(Mon)
いやぁ、それにしても今日は暑かった・・・・・・
もう、余計なお世話、と言いたくなるくらい暑かったですね。
仕事帰りの駅までの道を歩いているだけで頭がくらくらしそうでした。

連れ合いに、「暑くて溶けそう」とメールしたら
やはり仕事の帰り道、ビン入りの冷やしあめを買ってきてくれました。

晩ご飯食べて、台所の後片づけ済ませて、ちゅーーーっといただきました。
予想してたよりあっさりした味。

冷やしあめっていうと、あの、ねっとり感と、しょうがの風味満載で、暑い時期なんて、飲んだあとよけい喉が乾いて
「どうにかしてぇ」ってくらいくどいイメージです、私の場合。
やはり、最近の「甘さ控えめ」「くどいのはおしゃれじゃないのよ~」世相にあわせて冷やしあめも根性なしになってしまったか・・・・・・

ビン入り冷やしあめを飲みながら、作り方をネットでチェックしてみました。

な~んや、水飴としょうががあったらできるんやん!
今度はおうちで作りましょ。
と、思ってたらこんなんも。
http://iwaiseika.ocnk.net/product-list/26

一度飲めば病みつき、だって。
ううん・・・・・・
これはやっぱり「買い」かな。

冷やしあめは関西人の好きな飲み物
どうも、東京もんはあまり飲まないようです。

ひとつ、今年の夏は冷やしあめ三昧で「げぇぇ、のどがやけるゥ」的に過ごしてみようかな。

昨日、わが家に来た安南の合子です。
直径3センチほどのかわいい器です。

20070723000422.jpg

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ともだち
2007/07/23(Mon)
「朝がつらい、がなくなる本」を読みました。

最近、夜中に何度も目が覚めて朝までぐっすり眠ることができにくくなっているからです。

熟睡できないせいで、朝の目ざめがすっきりしない、
そんなとき目についた本でした。

内容は、
まぁいろいろ書いてあったのですが、つまるところ、
「朝、つらくても数日早起きを続けなさい、そうすれば嫌でも夜、よく眠れるようになります」
と、いうことでした。

そうだよねぇ・・・・・・
そうなんですけど。

わかっているけど、昔から、なんだか夜早く寝てしまうのはもったいない、そんな性分なんで、今さら治せそうにないです。

昨日は、思いがけず突然に、伊賀上野にすんでいる友達と夕食をともにすることになって、伊勢丹の11Fにある串カツのおみせにいってきました。

http://r.gnavi.co.jp/k010201/

「串の坊」
行き当りばったりに初めて入ったお店です。
カウンターばかりの狭い店内です。
たまたまタイミングよく待たずに空いていた2席に座る事ができました。
おきまりコースをお願いして、友人はビールを、私は烏龍茶で、おしゃべりを楽しみながらいただきました。

学生時代からの友人との付き合いは絶対になくしたくないものの一つです。
大人になってから仕事絡みで知り合った人やご近所付き合い、
趣味を通じての付き合いをしている人とは違う、
なにかこう、心を解放しても安心な時間を過ごすことができます。

特別、なに、ということもない、とりとめもないおしゃべりをしているだけなのに、「じゃあ、またね」と別れた後に、元気になっている自分に気づきます。


連れ合いの大事な友人が亡くなった、との知らせがあった翌日、買いに行った百合です。
今、わが家の玄関はこの美しい花の匂いで一杯です。
IMGP0440.jpg

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人間国宝・鶴澤清治
2007/07/21(Sat)
文楽の事は何もわからない私です。

梅雨に入る少し前だったか、NHKの番宣で、鶴澤清治さんを取り上げているのを見ました。

面白そうだったのでカレンダーにチェック。

たまたまその少し前、日経に掲載されていた山川静夫アナウンサーの
竹本住大夫さんと鶴澤清治さんによる「阿古屋琴責の段」の舞台の紹介記事を読んでいたこともあって、少し興味をひかれていたんでしょうね。

そして、結構面白かったんです、これが。

番組は『ハイビジョンステージ「文楽太棹 鶴澤清治」』

人形浄瑠璃のなんたるかもわからない私ですから、解説的な物は他のどなたかのブログにお任せするとして、

うーーーん、好きだなぁ、こういう攻撃体質の人、
そう思いました。

気ィ短、って感じで、けど、ほんとに気が短かったらとてつもなく辛いだろう、太棹の修行なんて続きませんよね、きっと。
天性のセンスと、何くそっ、と思う負けん気と、根性と、プライドと・・・・・・
そんなものがいっぱいくっついて、この人を作り上げてるんやなぁ、と思いました。

芸の事はわかりません。
でも、鶴澤清治さんの三味線が、強く、攻撃的で、太く、高く、時に泣き、時にたたみかけるように響いてくるのは私にもわかりました。

もっと見たいのに、と思うほど、内容の濃い、興味深い番組でした。

今日の新聞に鶴澤清治さんが人間国宝に認定されたという記事が載っていました。
すごく嬉しかったんです。
変かも知れないけど、新聞記事見てすごく嬉しくなってしまいました。

鶴澤清治さん、おめでとうございます。


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涙雨
2007/07/20(Fri)
こんなこと、ここで書くべきじゃないと思いながら、
私はやっぱりUPしてしまうんでしょう。

一昨日、連れ合いの友人が亡くなった、という知らせが入りました。
私の職場に入った、短い一本のメールで、連れ合いのショックと悲しみは手に取るようにわかりました。

他にも、連れ合いには先週、仕事の事で責任重大な決定があったりして、きっと少しナーバスになっているはず。

なのに、

昨夜、些細なことから気持ちがこじれてしまった私は、
自分の不満を言い募り、揚げ句、以前から気持ちの中にしまっていた悲しみや不満を、連れ合いにぶつけてしまいました。

ネジ巻き草のようにねじれた私の心は、なかなか収まりところを見つけることができなくて、
背中を向けたまま、口をきくこともなく昨夜と今日を過ごしています。

新潟での地震や、まだ若すぎる友達の死が、
私を不安にさせ、考えてもどうしようもないことをあれこれ考え、
出口のない迷路に入りこんでしまったように、奥へ奥へと迷い進んでいるみたいに。

連れ合いはお友達のお通夜にでかけています。
若い頃からの大事な友達

こういう不幸があると、その悲しみは悲しみとして、
しばらくあっていなかった旧知の人たちとの再会の機会を、
亡くなった人が与えてくれる、
逝く人の、生前付き合いのあった人たちへの最後の贈り物、
最近になって、わたしはそんなふうに思うようになりました。

今ごろ、連れ合いはどんな思いを抱いてこの雨の中にいるんでしょう。
私は上手に、ごめんなさい、を伝えることができるんでしょうか?





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痛い
2007/07/19(Thu)
3連休の真ん中
日曜日。
会社の後輩が相談したい事がある、というので梅田にでかけていきました。
ぎりぎりまでぐずぐずしていたので、ばたばたと玄関に。
着ていた服に合わせて目についた黒のパンプスをはいたのはいいけれど・・・・・・
 
素足でした。

電車にのる頃には既に嫌な予感。

(やっぱり・・・・・・)

両方のかかとが赤くすれてぶよぶよし始めています。
梅田について、待ち合わせ場所の砂時計前についた頃には立派な靴ずれができ上がり。

とほほ・・・・・

とりあえず、マツキヨでバンドエイド買いました。
でも、歩いてるうちにちょっとずつはがれてきちゃって、痛いよぅ。

さて、後輩の相談事。

好きな人の気持ちがわからない、と言うことでした。
と、いっても付き合っている訳ではなく、もう3ヶ月近く前に彼女の方から手紙を渡して、その返事が曖昧なままになっている、と。

今時、メールでなく、手紙、と言うところが彼女の一生懸命さを表している感じがいっぱい。

どうやら、手紙を渡した後、なんのリアクションもないので職場に電話して、「読んでくれました?」って訊いたらしいんですよ。
手紙を渡したのは飲み会の別れ際で、
だから、もしかしたら酔っぱらって手紙を読まずに落としちゃったかも、って思ったらしいんですね。

P氏(手紙を渡された彼)は、電話口で
「お話しないといけないね、今度時間を作ってゆっくりお話ししましょう」って言ったらしいんです。

実はこのP氏と手紙を渡したWちゃん、そして私も、同じ会社の違う部署で働いているのです。

「お話しようね」というP氏の言葉にすっかり舞い上がり、目がハートマークになっちゃったWちゃんは、(何を着ていこうか・・・  どんなお店で逢おうかなぁ・・・ )と、すっかりデートをする気で楽しみにしていたのですが。
その後、1週間すぎても2週間たってもP氏から連絡はありません。

じれたWちゃんは、P氏の職場に、わざと用事をつくってでかけていきました。
P氏は微笑みながら話し相手をしてくれたそうです、ただし、会社の休憩室で、他の人もいる場所で。

帰り際、Wちゃんは「連絡待ってるから」ってP氏にいったんですっって。
それからまたまた数週間-
相変わらずP氏から連絡はありません。

Wちゃんはいうのです。
P氏の気持ちがわからない、と。
電話や逢ってる時もすごくやさしいのに、連絡を一度もくれない、と。

はぁ~

どうして気付かないのかな

Wちゃんが自分で自分に言い聞かせてるみたいに「仕事が忙しい」からじゃないよ。
「真剣に考えてくれてるから返事に時間がかかってる」わけでもない。

連絡がないのが返事、  たぶんね

( 気付いてくれよ  察してくれよ )って思ってるんだよ、きっと。

でもねぇ、
Pさん、女の子って、みんながみんな、気弱くて控えめってことないんです。
自分が傷つくのが怖くて、(もしかしたら・・・・・・)と思いながらも
悪いことは考えない、
希望をつなぎたい。

大人なら、
「ごめんね、気持ちに応えてあげられない」
そう一言いってあげたら、Wちゃんだってもっと早くに気持ちの整理できたのに・・・・・・
それでもやっぱり好き、って思うにしても
あきらめよう、と思うにしても、
前を向いて新しく歩き始めることができるのに。

と、言うことで日曜日は後輩をなだめつつ、「やめちゃいなさい、あんな男」ときついこと言って泣きじゃくらせてしまってる私。
もて余しちゃうなぁ・・・・・・
苦手なんです、女の修羅場。

それにしても、この3日間、ずるむけのかかとにバンドエイド貼って、パンプスはいて仕事してる私。

もうっ! 痛い!



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小壷の話
2007/07/18(Wed)
わが家にある(笑われるかもしれませんが、私は常には「いる」と表現しています)小壷は全部で30ほどでしょうか。

今日摘んできた花をさしたのは李朝の白磁小壷
高さは5センチほどで、おそらく祭礼器として作られたものだと思います。
hana.jpg


このほかにも、小さな壷は、李朝物や古伊万里、東南アジアの古陶磁物がいます。

もともとは、油を入れるために作られた「油つぼ」や、お料理の時に使う調味料入れとして使われていたもの、お水を入れる水注、など、他にも何に使われていたのかわからない物まで、色々です。

この小さな壷たちのほとんどは私が「小壷の棚」と呼んでいる飾り棚にちょこん、と座っているのです。
(いつかみんなもブログにのせてあげるからね)と、心の中で話しかける私は危ない人なのかなぁ(笑)

でも、骨董を置いているお店や、市などで、わが家にいる器に似た子(もう、こんなふうに表現するとほとんど「親馬鹿」の世界ですね)と比べて
「うちの子の方がずっと可愛いわ」と悦に入ってみたりするのです。








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cool japan
2007/07/16(Mon)
日付が日曜日にかわってまもなく、
NHK・BS1で「COOL JAPAN」という番組をやっています。
来日して、そう時間がたっていない、様々な外国からやってきた人たちをスタジオに集め、一つのテーマに沿って、「外国人の目からみた、クールな日本」を語る番組です。

昨夜のテーマは「庭」でした。

日本庭園について、彼らは語ります。

アメリカ人やイギリス人、オーストラリア人は日本人顔負けに、日本庭園が表している精神世界の素晴らしさを語っていました。

スペインの人は、自国の庭が幾何学的に設計されていることを披露し、
ブラジル人は、庭とは遊ぶところだ、と言います。
サッカーをしたり、果樹を育てたり、人がその中で動き回れる広さを持った空間こそが庭だ、と言うのです。
日本庭園はつまらない、岩や砂や木をみるだけで入ることができない、と。

欧米の庭は、コミュニティーで共同管理をしているところがありますね。
その土地を共同所有する人々にのみ開放されている広い庭。

映画「ノッティングヒルの恋人」で、夜の散歩を楽しむジュリア・ロバーツが、ヒュー・グランドをそそのかし、塀を乗り越えて共同庭園に入り込むシーンがあって、すごくロマンチックな雰囲気を作り出していました。
二人はその庭の所有者の仲間入りをしたことを示唆するラストシーンも映画の終わり方としてなかなか素敵でした。

他にも、庭そのものが主人公のような「秘密の花園」や、ガーデナーを主人公に人生を見せる「グリーンフィンガーズ」などは私の大好きな映画なんですが。

話がそれてしまいました。

昨夜の「COOL JAPAN」では京都のお寺などに多く見られる日本庭園の紹介の他に、今、楽しんでいる人が多いと言われる「ベランダガーデニング」の How to も見せていました。

自宅マンションのベランダでかなり本格的なガーデニングを楽しむ人が、番組出演者のアメリカ人青年のマンションの、畳一畳にも満たないほどのベランダを癒しの空間に変身させる技などを紹介します。

DIYショップで鉢植えや苗木、白い軽石、睡蓮を浮かべる鉢、洗濯機やクーラーの室外機を隠す葦簀などを買い込んで数時間のうちには(わぁ、こんなふうにもなるんだ・・・・・・)というほどの変身を遂げていました。

植物を育てるのは楽しいですね、
日々成長し、次々ときれいな花を見せてくれる園芸種や山野草。
それに、収穫の喜びも与えてくれる、ハーブなども。
毎日の食卓に彩りを添えてくれる、ネギやパセリ、紫蘇などが、ガーデニングの仲間入りしてくれているとその楽しみはますますやりがいを生んでくれるように思います。

台風も去り、梅雨の晴れ間になりそうな連休最後の一日、
花の手入れをして過ごそうか

そんなふうに思わせてくれた番組でした。



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台風の名前
2007/07/14(Sat)
この2、3日 雨が降らなかった日はあったかなぁ・・・・・・
昨日、会社の同僚は「家の中が洗濯物でジャングルみたい」ってため息ついてました。

7月には珍しく、台風が上陸してきました。
ニュースをみると、あちこちで被害が出ているようです。
京都に一番影響が出るのは明日の朝早くくらいでしょうか。

わが国では台風はその年の発生順に番号を付けて呼びますね。
今回の台風は今年4番目に発生した台風だから「台風4号」

ところが、アメリカなどでは女性の名前を付けて呼ぶようです。
もともとは米軍の気象学者が自分の奥さんやガールフレンドの名前を付けて読んでいたのが始まりで、今ではいくつかの名前がリストとしてあげてあって、台風が発生するとそのリストの順に名前を付けていくシステムらしいです。
世界的にみると、日本のような番号式よりもアメリカなどに代表されるリスト式の方が多いんだそうです。

でも、考えてみたら失礼な話ですよね。
台風に女性の名前を付けるなんて(笑)
男性はそんなに自分のパートナーが怖いのかしらん?
奥さんのこと、(うちの山の神)なんて言い方したりもしますしね
(今時そんなこという人いないか・・・・・・)

もし自分の名前が台風に付けられたらどうでしょう?
テレビを付けるたびに、
○○○台風(この○○○のところには自分の名前入れてみて下さいね)っていわれてるのを聞き続けてたら。
最初はきっとなんだか恥ずかしいのと腹立たしいのとで聞きたくない、と思いそうですけど、そのうち慣れてくるとちょっと自慢っていうか、
「ふふん ♪」なんて思いそうじゃないですか?

きっとうちの連れ合いなどは
「むらさき台風! 機嫌損ねるとなだめるの大変なんだよ、
 勘弁して下さいよ」
って、つぶやきそうです。


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ムラサキツユクサ
2007/07/13(Fri)
子供のころ、ラジオ体操の帰り道、ツユクサを摘んで爪を染めたことがありますか?
近所の路地で見つけたこの花は、あの「ツユクサ」とは随分感じが違います。
どうやらムラサキツユクサという花のよう。
でも、この器にはよく似合うでしょう?
22222.jpg


夏の朝、道端の草にまだ露が残っているラジオ体操からの帰り。
そんな時間、花を摘みながらの家への道草は今では随分懐かしい思い出になって
子供の頃の風景へと連れ戻してくれます。
今のようにはまだ舗装されていない小さな道が残っていて
土と草の匂いがしていました。

思えばあの頃から私は「むらさき色」が好きな子供でした。
折り紙を買ってもらっても、紫色だけは使ってしまうことができなくて
いつも大切なものをしまっておくお道具箱の中にいれて大事にしていました。

季節がめぐってこないと気付かない、道端の花。
こんなところに頑張って咲いていたんだね、と心の中で話しかけながら
「ごめんね、うちに来てね」と、手折ってきます。
せめて、その命を少しでも長く、
と、毎日水をかえ、声をかけ、きれいな花を見せてくれることに感謝。

ところで、これ。
syaka.jpg


見つけた時、思わず、ぷっと吹き出しそうになってしまいました。
堀川通りのとある場所
、厨子というか、祠というか、
よく、お地蔵さんなんかをお奉りしてある、あの・・・(やっぱり祠、かな?)
ふとみると、中にこの方々が。
お釈迦様とお地蔵様が3人のようです。

あまりに可愛いので思わず、携帯で「カシャッ」

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雨の水曜日
2007/07/11(Wed)
雨が降ってるか、雨が降ってたな、と思うかのこの数日。
ふと気づけば、コリアンダーが恐ろしいほどに大きくなって、どの株も花をつけてしまっています。

ぼつぼつお料理に使えるのは限界かも。
ということで、今夜はたっぷりコリアンダーを散らした「トムヤムクン」
蒸し暑い一日の終わりに、タイのすっぱ辛いスープはだらだらした身体をしゃっきりさせてくれるみたいです。

それにしても、南の国がふるさとの植物は、このところの湿気の多い蒸し暑さが嬉しいみたいにぐんぐん大きくなって、
玄関を出るたび、
(あっ、また伸びてる!)

天気予報では明日も雨になるとか。
そして週末には台風?

水やりをしなくて済むくらいの雨ならいいけど、
足元ずぶぬれになっての出勤は勘弁して欲しいなぁ
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鬼瓦 ー プロフェッショナル 仕事の流儀
2007/07/10(Tue)
今夜、NHKで放送されていた「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、なかなか面白かったな。

滋賀県在住の、鬼瓦を作る職人さん(鬼師と呼ばれるそうです)を紹介していました。

美濃邊恵一さん

一見穏やかそうにみえるその風貌からは想像できない、仕事に対しての厳しさ、完璧さを追求する、「鬼」としての紹介でした。

鬼瓦は、飛鳥時代に大陸から伝わり、次第に「建物の守り神」として盛んに作られるようになったそうです。
屋根の上で雨風にさらされる鬼瓦は、歳月を経ると、ひび割れ、朽ちるのため数百年ごとに、新たなものに作り直される必要があるのです。
いにしえの鬼瓦を引き継ぎ、未来へとつなぐ、それが鬼師としての美濃邊さんの仕事です。

番組中、印象に残ったのは、その、仕事に対する真摯な気持ちはもちろんですが、
美濃邊さんがおっしゃった、「無私」という言葉でした。

仕事をする時、誰もが、「これは自分がなしとげた」という自己満足や他人からの評価などを、どこかで求めている、と私は思っていたのですが、美濃邊さんは、鬼師として、無私になれなければ、と言うのです。

人間の生きる時間よりもはるか長い時を過ごしてきた鬼瓦には、それぞれの場所に添った空気があり、それを新しく上げる時、美濃邊さんのカラーを出してしまうと、すでにもう鬼瓦はその場所にはそぐわなくなる、それでは鬼瓦が可哀想だ、と。

すごいことだと思いました。
先人の作り上げたものを、その人の性格までもを、その作品(鬼瓦ですね)から感じ取り、やさしいならやさしいなりに、繊細な仕事ぶりなら繊細なりに、同じ感覚を持ったものに作り上げる、
そこに、自分はないのです。

京都や奈良のお寺や神社は、こういう人たちがいて守り続けられていくんだなぁ、と。

古い、元になる瓦を指で探りながら作品を作り上げていく、その様や、
成型した瓦を乾かす工程に、窯に入れて焼き上げる過酷な作業に、
『プロフェッショナル』とはこう言うことなのか、と感じさせてくれる番組でした。

司会の、茂木健一郎さん(脳科学者)と、住吉美紀アナウンサーの番組中でのあり方も、うるさくなく楽しみにしている番組の一つです。
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小川通り 散策
2007/07/08(Sun)
今日は午後から小川通りを歩いてきました。
暑かったぁ!

紫明通りから小川通りを下っていきました。

まずは、本法寺へ。
こちらには、本阿弥光悦の作と言われる「巴の庭」があります。
お庭のまん中には蓮池があって、睡蓮のつぼみが少し膨らみかけていました。
もう一つ、こちらには有名な宝物、長谷川等伯の筆による「佛涅槃図」があります。
宝物館の中に複製が展示されていました。
涅槃図は大抵大きなものですが、こちらの涅槃図は間近で見せていただけるのでダイナミックですごい迫力でした。

境内には摩利支天をお奉りしている神社もあって、
ここには狛犬ならぬ、摩利支天がのっているという猪が鎮座してました。

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本法寺を後にして、下っていくと道の東側には
裏千家の今日庵、表千家の不審庵、と続きます。
通りの西側にはお茶道具のお店があって、堀川という大きな通りを一本入っただけ、とは思えないほど静かな通りです。
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さて、小川通りはこの両千家をすぎると突き当たってお終い。
その突き当たりにあるのが
俵屋吉富さんのお店です。
http://www.kyogashi.co.jp/main1.html

ここでは店売りと、少し裏に入ったところに「茶ろん」もあって、甘いものやお抹茶をいただけます。
連れ合いは、くずきり、私はクリームあんみつをいただきました。

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蜜は、和三盆、黒蜜、白蜜から選べます。
和三盆をお願いしました。
上品な甘さで、暑い時でも口の中が甘ったるくならず、ほどよい加減で美味しかったです。
あまり目立たない場所にもかかわらず、店内は満席でした。

さて、一服したところで、堀川へ出て、今度は晴明神社へ向かいました。
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こんなのが、お出迎えしてくれます。(笑)
これは式神ですね、隣にみえているのは「一条戻り橋」
式神さんはもちろん、最近のブームに併せてつくられたもののようでしたけど、一条戻り橋は、こちらが元々あった「本家」だそうです。

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境内にはキキョウの花があちこちにかわいく咲いていました。
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キキョウはその花の姿が五角形をしていることから、五芒星に繋がる、ということのようです。

参拝を済ませて、北大路まで上がっていきました。
いつものように、大徳寺門前で味噌松風を買って、
今日の散策はお終い。

それにしても暑かったぁ。

そうそう、堀川を歩いている時に見つけた、袱紗屋さんの玄関の上に飾ってあった伊万里かな、染付のお皿。

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素敵なお宅でした。


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蘇る時代
2007/07/08(Sun)
以前、わが家にやってきてくれた時、ご紹介した李朝の染付壷。
買い求めた古美術屋さんでは、仕入れたまま、汚れ落としもせずに飾られていました。
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今の壷の姿です。

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漂白剤(キッチンハイターを使いました)の原液をバケツにどぼどぼと注ぎ、その中に三日三晩。
その後、中和剤として、重層液に同じく三日三晩。
汚れを脱いだ壷は今、こんな姿で楽しみを与えてくれています。

壷の前を通るたび、
ふと、目が行くたび、
(あぁ、いいなぁ)と心に染み込んできます。

日付は変わってしまいしたけど、今日は、昨日とれてしまった差し歯を入れてもらいに行った歯医者さんで少し嫌な思いをして、それを夜までずっと引きずっていた私を、連れ合いが散歩がてらのコンビニに誘ってくれました。

その帰り道、暗闇の道端に、ほの白く咲いていた花を摘んできました。
道路のコンクリートのすき間からすらりとのびて、夜目にも白く花を咲かせていました。

家に戻って白磁の小壷に飾ってみました。

昼間の歯医者さんでの嫌な思いが、
そして、歯医者さんから戻ってきてからずっと続いていた痛みが、
すーーーっととけて消えていくようでした。

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だれか、教えて
2007/07/06(Fri)
今日、仕事からの帰り道、近くの、今や空き地化している元月極め駐車場の片隅に、可愛い花が咲いているのを見つけて、思わず手折って来てしまいました。
だって、一昨日わが家にやってきた、平瓶に似合いそうだったので。

葉っぱが紫蘇に似てるんです。
そして、手折った私の指に、かなりきつい紫蘇のような移り香。
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どなたか、この植物の名前をご存知の方がいらしたら教えて下さい。

さて、今日はすごくショックなことが。

荷物を持って家の階段を降りていたとき、ふとした拍子にバランスを崩して転がり落ちそうになりました。
とっさに手すりをつかんでなんとか持ちこたえたのですが、もう心臓はバクバク!

(あ~ こわかったぁ  )

と、・・・・・・  なんてこと!
右の下の犬歯が      ないっ!!

以前、治療をして差し歯になっていたところが抜けていました。
きっと、階段から転がり落ちないように踏みとどまったとき、
無意識に、がつん!と歯を噛み締めてふんばってしまったんでしょう、
落ち着いてみると口の中に固いものが。

この際、骨折したり、歯を飲み込んだりしなくてよかった、
と、喜ぶべきなんでしょうねぇ


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アボガドサラダ
2007/07/06(Fri)
この間テレビのお料理番組でやっていたアボガドサラダを夕食に作ってみようと、仕事帰り、伊勢丹の地下へ出かけました。
材料のほとんどは冷蔵庫に入っているけれど、肝心のアボガドがないんじゃ話になりません。

今日はなんだか蒸し暑くて、仕事が終わった頃にはグロッキー気味でした。
夕食のメニューには冷たくてさっぱりしたものをいただきたくなったので、冷製パスタとタコのたたき、それにアボガドのサラダにしよう、と電車の中で思い立ちました。

このサダラ、結構ボリュームもあって、サラダというよりメインディッシュにもなりそうなのでレシピをご紹介します。

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1  沸騰した湯に白ワイン酢と塩を加え、卵を割り入れる。白身が固まって、卵黄に弾力が出るまで静かにゆで、氷水に取って冷めたら水気をきる。

2  アボカドの皮と種を取り除き、半月の薄切りにし、フレンチドレッシングをかける。

3 タマネギは薄い輪切りにし、水に落として水気をきる。ミョウガは薄切りにして水に落とし、水気をきる。

4  ソースAのマヨネーズ、ケチャップ、牛乳、ブランデー、タバスコを合わせ、塩、コショウで調味する。

5  器にスモークサーモン、タマネギ、ディル、アボカド、ポーチドエッグ、ミョウガを盛り、4 のソースをかける。


(4人分)

卵 4個   スモークサーモン 200g  アボカド 2個(400g)
フレンチドレッシング 適量  タマネギ 1個  ミョウガ 2個
ディル 4枝  塩 適量  コショウ 適量  白ワイン酢 適量

☆ソース(A)
マヨネーズ 60g  ケチャップ 15g  牛乳 大さじ1
ブランデー 小さじ1/2  タバスコ 適量

パスタは固めにゆでて、氷水の中でしっかり冷やしてペーパータオルで水気をとったらオリーブオイルをまわし掛け、トマト・キュウリなどの夏野菜と一緒に好みのドレッシングであえます。

食欲のないときにもピッタリの夏メニュー。
ゆっくり寝坊したお休みのブランチにもよさそうです。



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やってきた、須恵器 平瓶
2007/07/04(Wed)
楽しみにしていた器がやってきました。

須恵器の平瓶です。
平瓶は、「ひらか」とも「へいへい」とも読み、その用途は、お酒を入れる為のもの、祭器、と推測されています。
わが家に来てくれた平瓶は、口がかけていますが、それさえもいい景色となって、素朴な愛らしさに満ちています。
掌にすっぽりと乗ってしまう、この小さな器はいつ頃、どんな場所で産れ、どんな人の手を経てきたのでしょうか?

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須恵器というのは、古墳時代から平安頃にかけて作られた土器で、それまで作られていた土師器(はじき)との違いは主に2点、
一つは、ろくろを使って成型していること、
もう一点は、窯を使って焼かれた器、というところです。

土師器が、手捻りで作られ、土上などで枯れ草や木などを燃やした中で焼き上げられたのに比べ、須恵器はろくろを使って作られているため器形が滑らかで美しく、窯で焼くことによって高温での焼きしめが可能になったお蔭で水漏れも少なくなり器としての頑丈さも持てるようになったようです。

この平瓶は、口が欠けているため、まるでアヒルの赤ちゃんのように可愛い形をしています。
本来は、この口が先にいくほど広がり、それこそアヒルの口のような形をしているもののようですが、私にとっては、この口欠けの形こそが、愛おしい、と感じさせられます。

こういった土器は、骨董屋さんなどでも時々見かけることがあるのですが、それよりも、博物館などで歴史的資料として展示されて入るのをみる機会の方が多いように思いますね。
大学などの資料館にも展示しているところがあるようです。

この平瓶、ほんとに可愛くて、ずっとなにかを飾っておいてあげたくなります。
花屋さんで買ってくる花もいいでしょうが、この素朴な器には、
道端の小草こそ似合いそうな、そんな雰囲気です。

散歩の途中、この器のために何かしら花を摘む、
そんな楽しみさえも与えてくれる、
器がやってきてくれました。
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ぶらり 北野天満宮まで
2007/07/01(Sun)
今日から7月。
もしかしてもうやってるかも?
と、言うことでいってきました。「いっぷく処 古の花」
(6月26日のブログにご紹介しているお店です)

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店内の中央にある一番大きなテーブルです。
混み合っているとき(ほとんどそうなんですが)は、この席は相席になります。

お店にはいったのが2時45分ごろだったのでお昼時のお客さんとおやつ目当てのお客さんとの狭間時だったのか、一瞬すいていたのが不思議な感じでした。
注文したのはもちろん、7月から9月までの限定メニュー「かき氷のもも」
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待ってる間にもどんどんお客さんがやってきて、すぐに満席になってしまいました。
来店客のうち、この「もも」のかき氷を注文するのは半数以上です。
うーーーん、知ってる人は知ってるんですねぇ。

お味は、というと、期待通り、ももの甘い香りと濃厚な味。
ねっとりとしたももの果肉入りの果汁の蜜が惜しげなくかけられていて、中ほどまで食べ進むと、物足りないかな、と思った頃には中からまた果汁がたっぷり出てきます。

おいしかったぁ!!
あぁ、幸せ。。。

帰り道、千本通り五辻上がるのお漬物屋さん、「近為」さんによりました。
http://www.kintame.co.jp/

今日、買ったのは
浅漬けの、「浅しば」「柚こぼし」(これはこのお店の主力商品です)、それに「姫筍」の3つ 
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夕ご飯の食卓にさっそく登場させました。
あぁ・・・ご飯がすすんで困ります。
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