連れ合いには仕事上でお付き合いのある中国の方が数人います。
中国から留学して来ている人、
留学が終わって、中国に帰られた方、 そのまま日本に暮らしてこちらでお仕事をされている方。
様々ですが、その方たちが中国と日本を行き来される時、お土産に中国茶を持ってきて下さいます。
以前は、お酒や中国の工芸品を色々といただいたりもしたのですが、最近では連れ合いの「中国茶好き」が浸透しているのか、お土産といえば中国茶、といった具合です。

これらはそのいくつかです。
毎日美味しくいただいているのですが、消費するよりも早く、次々と頂きものが重なって、
今日はどのお茶にしようか、あれこれ迷うのも楽しみの一つです。
中国茶には主に6つの種類のお茶(六大茶)と花をお茶にした花茶、それに色々と取り混ぜて香りや味とともに見た目も楽しい、茶外茶といわれるのもがあります。
花茶で一番一般的なのは、ジャスミン茶でしょうか。
あの、爽やかな香りと口の中がすぅーーっとする、清涼感が大好きで、子供のころ、中国料理のお店で始めて飲んだ時はおかわりばかりしてました。
茶外茶、というのは、甜茶(ほんのり甘いお茶ですが、所謂、お茶の木から取るのではないので茶外茶、との認識のようです)や、菊茶(これはそのまんま、菊の花のお茶です)、洋菊茶(マリーゴールドのような花を乾燥させたもので、私はこのお茶の香りがちょっと苦手)、それに八宝茶などがあるようです。

ご覧になったこと、あるでしょう?
花や、木の皮のようなものや種や茶葉がブレンドしてあって、飲みやすいように氷砂糖のかけらも入っています。
見てみるとナツメを乾燥させたものが入っているようです。
あとは、なにやら漢方薬のようなものや、キノコのようなものなど、見た目がにぎやかで
楽しいですね。
六大茶というのは、
その茶葉の色と醗酵の具合から、それぞれ、
緑茶・白茶・黄茶・青茶・紅茶・黒茶 というもので
もうすっかり日本に定着した烏龍茶は青茶、
プ−アール茶は黒茶です。
どのお茶もそれぞれ香りや味に特徴があって、甲乙つけがたいですが、
やさしく上品な香りの白茶が一番好き、といえば好き、でしょうか。
大きな箱に入っているのは

こんな塊のお茶です。
小さな刀のような道具がついてて、それで削ぎ取るように剥がします。
きつく固められているので見た目よりのずっとたくさんの茶葉で、長く楽しめます。
おいしい和菓子がある時はお抹茶、
ケーキのときには紅茶、
お茶漬けには日本茶、
毎日の食事の時には中国茶を、楽しんでいます。
中国茶でダイエット、・・・・・・ は私の場合、効果のほどがなかなか現れてこないようですが(笑)