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毎日が日曜日
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2008/05/16(Fri)
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学生時代から映画が大好きで、連れ合いとのデートでも何度も映画館に足を運びました。
あの頃は今みたいなシネコンはまだ日本にはなく、指定席もなかった時代。 人気のある作品や単館系やアート系の作品を上映している劇場では2時間あまりを立ったまま観ることもよくあることでした。 なにかの時には趣味は映画鑑賞、と書いていた私。 いつの間にか、見る側ではなく参加したい、と強く願うようなって、 人間、心に念じていれば希望はかなうものなんですね、柄にもなく『強気のはったり』で面接をクリアして気がつけば業界の端っこにいました。 右も左もわからない真っ白な状態から、段々に業界用語を覚え、しきたりを身につけ、映画の配給と上映してくれる映画館との関わりを覚えていきました。 映画の入場料金のほとんどは歩合で配給会社が手にしていること。 映画館の収益を左右するのはその大部分がフード・ドリンク・グッズの売り上げであること。 映画本編の前にスクリーンに映し出されるCMや予告編を「先付トレーラー」ということ。 その先付トレーラーには上映される本編との絡みでいろんな制約があること。 配給と映画館との力関係でいくら望んでも上映することを許可できない、また上映してもらえない作品があること。 お客様の入り(入場者数)を「あたま」、興行収入(映画の料金売り上げ)を「あし」ということ。 劇場のことは「小屋」、その経営者のことは「小屋主さん」と呼ぶこと。 上映時間は「尺(しゃく)」ということ。 いまの映写機のシステムでは上映途中トラブルがあっても元に戻ってトラブル前の場面に戻って流すことはできないこと。 他の業種では考えられないことだけど、映画業界ではお互いの配給作品の成績(あたまとあし)をライバル配給同士で毎日やり取りしていること。 昔は映画会社の依頼で監督や脚本家が書いた本をもとに映画にしていたことが多かったけれど今では製作のほとんどにテレビ会社などが出資していて映画会社の意思のままには作品が作りにくくなっていること。 イギリス映画が全編を通して空がいつでも重い感じがするのは天候の変わりやすい国なので最初からトーンを落として撮影してること。 シネマコンプレックスが日本に上陸し、配給会社が次々とシネコン経営に乗り出して、一時期低迷していた日本の映画人口はこの十数年で一気に増加し、今は飽和状態でぼつぼつ淘汰が始まっています。 若い頃に行ってた映画館もいくつかは姿を消してしまいました。 映画産業が再び盛り上がり、興行の世界のおもしろさ、その博打性の怖さを見続けてきた時間は生き生きと楽しく、熱気あふれる仲間に囲まれて、気がつけば社の中枢に入り込んでいました。 外資の会社なので勤務はフレックス、自分の仕事さえこなせれば勤務の体制は自己管理でいい、逆に言えばそれだけ自己責任で動かなければいけない会社でした。 そう、「でした」です。 昨年の初夏の頃からなんとなく体調が思わしくなく、それまでのような勤務がつらくなってきていました。 京都から地下鉄とJRを乗り継いでの大阪までの時間と距離がつらくなり、はつらつと仕事をこなしていくことがつらくなり始めていました。 周りの同僚に迷惑をかけたくない、中途半端なことをしてお給料をもらうことは自分が納得できない。 家に帰っての家事がおろそかになり連れ合いに甘えることが増えていきました。 二人だけの家族、家事といってもたいしたことではないのですが通勤帰りの電車の中から「調子悪い」と連れ合いにメールして帰るなりベッドにもぐりこむことも一度や二度ではなくなって、このままでは家も仕事もだめになる、と退職を決意したのは去年の秋でした。 自分なりに退職の時期を来春と決めてその日から逆算して段取りをつけ、ボスに報告し後任の募集、面接、研修と続けて予定通り、今年の3月末に最後の出勤をしました。 有給の関係で先月までは社に籍があったのですが、それも5月に入って正式に退職の手続きをしておしまい。 気がつけば「無職」の私がここにいます。 後任の方の研修を続けているとき、時々寂しくて(そのデスクは私のなのに……)と今更自分が決めたことが悲しくなりかけたり、事情を知った職場の同僚から「もったいない」といわれるたびちょっと落ち込んだり。 大好きで、私の居場所で、生きがいだった場所へ、今はもう行くこともありません。 出勤しなくなってから、朝、目が覚めると(仕事に行かなくていいんだ)というほっとした思いがあり、気がつけばあれほどつらかった倦怠感や胃の痛みや頭痛がいつの間にか薄らぎ消えかかっています。 今までよりゆっくり丁寧に家事ができる、庭の花もゆっくり世話できる。 読みたかった本も読み放題。 けれど、その反面、(このまま家でのんびりしてていいのかな)という思いも段々膨らんできて自分と社会とのつながりがなくなることが気がかりにもなってきています。 のんびりと過ごす時間に、安心と焦燥を覚えながら、(もう一度、何かができるだろうか)と滑走に向けて思案する毎日です。 |
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コメント |
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今夜は、訪問ありがとうございました。 何・・・又、立ち上がればいいのです。
2008/05/16 22:14 | URL | ひげ #-[ 編集]
- ケセラセラ -
それでいいんですよー なるようにしかならないんです。 私も仕事をやめたとき同じ心境でした。 またなにかみつかるものです。 はんなり、まったり、。。。 業界用語面白いですね!教えてくれてありがとう!
- 初めまして -
好きな映画を通しての仕事。さぞかし楽しかったことでしょう。それが何らかの原因で主婦と両立できなくなったがための退職。残念ですね。 私は好きな写真を仕事にしたくてもスキルもなければ、何事にも食らいついていく根性もなく、他の仕事につきました。 で、ある人間に好きでもない仕事やってて厭になるといったとき、好きなことを仕事にして厭になるよりもいいんじゃないかといわれたことがありました。 逆説的意見に、妙に納得した覚えがあります。 それはともかく、何かいいことを見つけていただければと思います。 今、私は小説まがいのものを書いています。 書き出すまでに時間がかかりますが、書き始めれば意外とすんなりキーボードを叩き、これまで2編書き上げました。 20年ほど前から書いては止めを繰り返していたのですが、ワープロからパソコン。そしてホームページからブログという時代の流れに伴う文明の利器にも助けられての産物です。 「美味い酒にいい女」とは反対に硬派的なブログかもしれませんが、暇つぶしにでもよっていただければと思います。 空想は小説より奇なりhttp://dejavuewords.blog5.fc2.com/ まずは体調がよくなられることを願っています。
- 光と影 -
ちょっと簡単なコメントではと 躊躇してしまうようなお話で・・・、 私もやはり自分の好きな事を生業としてきました そのことに強く誇りを持っていましたが 色々事情があって今は全く別の仕事に就いています。 何かのナレーションに「人生に光と影は付き物で 光が眩しく輝けば輝くほど影は深く暗い影になる」というのが在りました。 励ましの言葉にはならないかも知れないけれど 濃淡のない人生より、しっかり陰影の付いた人生を生きましょう。
2008/05/16 23:41 | URL | aki #-[ 編集]
- ものすごく分かります。 -
こんばんは。 すごく充実したお仕事だったんですね。 さらに、紫さんはとても責任感が強い方ですね。 だからこそ胃が痛くなったり、頭痛に悩まされたり、自分自身の「納得」に至らなくなったから、「中途半端」にしたくなかったから、そのお仕事を断たれたように感じます。 今は時間にゆとりが出来て余計不安な気持ちが大きくなって来ているのかもしれませんね。 1つアドバイスです。 人生とは「研究」と思います。 それは、趣味でも仕事でもかまいません。 何か面白そうなことを見つけたら「研究」することです。そうすれば、他の事も必要になってくるようになるというわけ。 例えば、僕の場合、「家庭菜園」を研究することで、それに必要な資材を購入するためにお金がいる。だから仕事する。見たいな感じ。 なんか偉そうなコメントすいません。しかも長いしね。
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おはようございます。家でのんびりを いっぱい楽しんで そして 本を書いたり いろいろしてくださいね。「高峰秀子の 捨てられない荷物」を、よんでいます。
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こんにちは。なんだか読み入ってしまいました。 仕事を持つことがどんなにすばらしいことか、私は知っているつもりです。でもやればやるほど自分の体調がわるくなる自分の性格や性質も知っています。 かつて私は家庭を持っていました(カミングアウト!!)が、自分の体調や仕事のボリュームなど、上手く両立が出来ずにダメになったタイプです。 好きなことが仕事になると重くのしかかってくるものもあって、好きだけでは出来なくあることもあるってことをだんだんこの年になってわかってくる。でもそのときにはもう若さがないし、家庭やそのまわりの家族の心理まで考えてしまう・・・複雑ですよね。 でもゆっくり、また願い続けていれば何かのカタチで好きなことにかかわれることも出来るんじゃないかって信じています。 紫さん、どうか自分を責めないで。 流されてみる・・・そんな時間も必要です。きっと。 キレイな景色をいっぱい見て、きれいな空気を吸って、美しい器を手にとって、体調戻せるように。 女ですもん、ときどき疲れたって口にしてもいいじゃない!!(最近私は女であることを幸せに思ってます。こうやって愚痴も言えるしね。)
2008/05/17 07:04 | URL | owl #-[ 編集]
- 自然の時間の流れにまかせて -
何回も読ませていただきました。 責任感の強い紫さんだからこそ仕事も出来るし、仕事量も増えてきたのでしょうね。 私事で恐縮ですが、このブログをそれまで読み逃げしていましたがある日から更新されず、体調も思わしくないように書かれてましたので蔭ながら心配していました。 悩んでらっしゃるように思えて他人事とは思えなくなり、黙っていられず初めてコメントしてみました。 好きな時間に好きな本を読み、ご主人様に美味しいもの作ったりお花の世話をしたり・・・と、結構忙しいのでは? オッと、このブログの更新もね♪ 映画の世界もここ数十年で随分変わってきたのでしょうね。古い映画の中で記憶に残るジェルソミーナの「道」がありますが自分の中でも残しておきたいと思い、DVDを注文して手元にありますがきっと最初から泣き出すのかと思うと勇気がいり、未だ封を開けてないヘンな私です。 一日はゆっくり流れているのですよね(苦笑)
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素敵なお仕事をされていたんですね〜 映画は好きですが、その奥には、映画よりもゾクゾクするようなことがいっぱいあるんですね。 紫さんには、誰にも負けないキャリアがあります。 一歩離れて、第三者として映画を観ることになっても、次は違う形で関わることがあるように思います。 耳を澄まして、心を研ぎ澄まして… それまでにエネルギーを充電して… (勝手なことばかり言ってすみません。私も現在充電中…)
2008/05/17 18:38 | URL | ば〜むく〜へん #-[ 編集]
- ひげ さま -
ご訪問ありがとうございます。 そうですね、また歩き出せますね、きっと。 今日、テレビで天山山脈の大自然とその中で咲く花たちを見ました。 澄んだ空気を吸ってリフレッシュしたいです。
- ヘルブラウ さま -
母の妹はなにかあると必ず「ケ セラ セラ」と口にしていました。 叔母のさっぱりした考え方を羨ましい、と思うこと幾度もありましたけど、ほんとですね。 なるようになりますね、きっと。 励まし、Danke Shoen!
- dorunkonさま -
こんばんは。 お越しいただきありがとうございます。 こっそりお邪魔してご免なさい、です (^_^) 毎日ただ気楽に過ごしている人なんてどこにもいないですよね。 生きていくことは厳しく、だからこそ楽しいときの幸せは何倍にもなって帰ってくるんですね。 私も一生もてる生きがいをまた見つけられるようになりますね。 コメント、ありがとうございました。
- akiさま -
ご心配をおかけしました。 そうですか、akiさんも同じようなこと(原因は違うにしても)を経験されてたんですね。 光と影、 今の私は Magic Hour にいるのかもしれませんね。 太陽が沈みきってから夜の闇が来るまでのわずかの時間、明度を幾分保ちながらも闇まであと少しの「影の出ない時間」を映画の撮影の時には「Magic Hour」といいます。 次の太陽が出てくるまでに自分の向く方向を見つけたいと思っています。
- ずぼらとうさん さま -
時間にゆとりが出来て余計不安な気持ちが大きくなって来ている まさにその通りなのかもしれません。 なんだかわけのわからない焦燥感に駆られ、といって何かを始めようと思っても何をしたらいいのかわからないんです。 植物の見せてくれる生命力は驚きの連続で今はそれが私を励ましてくれています。 今日、万願寺唐辛子が3つ花をつけました。
- 小紋さま -
ありがとうございます。 「高峰秀子の 捨てられない荷物」、私も読みました。 高峰秀子さんは骨董の趣味を持っていらっしゃる、そう知ってから次々と彼女の書いたものや彼女に関係する本を読みました。 あんな壮絶で強い生き方はできそうにもありませんが、せっかくのゆったりしたこの時間を利用していっぱい本も読むつもりです。 ありがとうございます。
- owl さま -
はるかNZからのコメントありがとう (*^_^*) 仕事して女が生きていこうと思うとしんどいこと、戦わなくてはいけないこと、いっぱいありますね。 「女はしょせん腰掛け」 そんな意識がまだ多かった頃からちょっとずつがんばって手に入れたポジションでした。 だけど、会社って私がいなくてもつぶれるわけじゃないんです、悲しいことに(笑) だからこそ、必要と思われる存在でいたい、とがんばれてもいたんですけどね。 きっと今年は私にとっての大きな変化の年なんでしょう、後悔しない生き方を選び取れるよう日々を過ごしていくつもりです。
- boumamaさま -
私のブログ、気にかけてくださってたこと、ありがとうございます。 そんなふうに言っていただけてすごく嬉しいです。 ブログを続けているとネットの世界とはいえ、確実に人とのつながりができ、それが少しずつ広がっていくのがわかって会ったこともない方々にもこうして支えてもらっているんだな、とつくづく思います。 「道」 この世にあるものは役立たないものは一つとしてない、そんな台詞がありましたね。 私も誰かの役に立てるよう、生きていければ、と思います。
- ば〜むく〜へんさま -
充電仲間ですね(笑) 以前、ば〜むく〜へんさんのブログにお邪魔し始めた頃、仕事に対しての熱い姿勢に思わず「お気に入りに登録」したこと、思い出しました。 現場を離れたからこそ、これからは純粋に一人の観客として映画を観ることが楽しめるようになると思います。 業務視察証(業界の人が持っててこれを映画館の窓口で見せると無料で劇場に入れるんです)をもてなくなった今、日本の映画料金は高すぎます!観るならレイトショーかサービスデーですね。
- 今は、休憩ですよ! -
>毎日が日曜日 の、タイトルが目に入って、お休みを取って、どこか御旅行の話かなぁーと、 読み始めましたが、お辛かったんですね!! 紫さんのブログにお邪魔するようになって、時々、肩こりで、注射をされたとか、 毎日のお買い物が辛い・・・などありましたから・・・ずーと、お辛かったのでしょう?? 考えに考えての事・・・絶対に、退職しておいて良かったと思えるようになりますよ! 今後共、よろしくお願い致しますm(__)m
2008/05/17 21:50 | URL | tourien #-[ 編集]
- 同じ仲間の心境 -
好きで入った業界なのに仕事が辛い、こんな辛いことはないですね。今、うるう るしながら読ませて頂いたところです。 そう、私もそうだったから、自分のことのように感じています。そして次のステ ップへの焦り。幸い4月から通信教育で大学生をやっています。学生の合間なの か、写真の合間なのか、写真にレポートに忙しい毎日です。ソーイングもしたい し。次の就活もある。 そんなときの病気はちょっとハプニングで、さすがに一時は落ち込みました。先 が読めないのですから。私の一番の欠点、タイムスケジュールが組めないこと。 フレックスなんて、普通の人から見れば楽に思われますよね。それをこなしてこ られた紫さんは素晴らしいキャリアウーマンだと尊敬します。 今日の診察でちょっと先が読めてきたので、今は遅れを取り戻そうと必死ですが 、慣れない学術書を読むのはたいへんです。でも、すぐ近くでこうやって溺れそ うになりながらも、必死で前に進もうともがいている仲間がいると思えば、結構 頑張れるかなと思います。自分にも少々ムチを打たねばなりませんが。 ね、お互いぼちぼちとやっていきましょうね。 長くなりましたね、堪忍です。
- tourien さま -
こんばんは。 ほんと、長い旅行に出掛けてきたお話だとよかったんですけどね (^_^) 花や野菜を育てているとみずやりの心配があって、暑い時期はなかなか留守にできません。 退職してよかった、と今も思ってるんですけど、なにか不安というか、(このままじゃだめなんじゃないか)という気持ちがあるんでしょうね、ちょっと気持ちが落ち着かなかったりします。 でも、ゆっくりこれからのこと、考えるいい機会ですよね。 ありがとうございます、こちらこそ、どうぞよろしく m(__)m
- 阿修羅王さま -
あぁ、阿修羅王さん。 いただいたコメント、やっとUPすることができました。 この記事に、一番最初にコメントつけていただいたのになぜかちっともUP(承認)することができなくてなんどかFC2に問い合わせしようかと思ってて、それが急に今UPできました。 そうですか、通信教育始められたんですか。 すごいなぁ! わたしの友人もこの春からある美大の科目履修生になったんです。 阿修羅王さんが勉強始められた、と伺って私も負けてられないな、と勇気つけられました。 いつになっても「学ぶ」ということは素晴らしい事ですね。 私もいつでも向上心を持っていたい、とずっと思ってきました。 そしていつかかっこいいおばあさんになって京都の町を颯爽と歩いていたいです。 そのために充電してまた何かを始めます。 いつになるか、どこを向いていくのか、今はまだなにも決められないけれど。 どこかですれ違ったら「ありがとう」と言わせてくださいね。
- 何かな・・・? -
何かお暮らしに変化があったのではとは思っていました。 どう書けばよいのかうまくまとめられないのですが、そういう時期だったのだと思います。ご自分で選択なさったけれど、定めだったのかも・・ 今までやりがいのあるお仕事続けられて素晴らしいです。 でも、自分の体が一番です。 今はゆっくり休むとき,雌伏の時期と・・焦らずに次ぎに飛び立つまでの準備期間を過ごしてください。
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たいへん興味深い話を読ませていただきました。ということは、愛好しているあの映画館でも、気張ってポップコーンとか買うてあげんとアカンのですね。京都での上映は、日本に入ってくる映画のうち半分ぐらいだそうですね。見たいのに来ない、そんな映画はこのような内部事情があるからなのかぁ。 ところで、しばらく更新のない時期はそんなご事情があったのですね。お疲れ様でした。 しばらくはホッとする気持ちと淋しい気持ちが交互に来ると思います。でもゆっくりされて回復したあと、また強く念じれば復帰も適うかと思います。それまでは成り行きに任せて養生してくださいませ。
- 元気な身体を -
「Magic hour」って始めて知りました 空に太陽も星もなければ、 方向を知るのは確かに難しいですね。 私の僅かな体験から察しても 今、紫さんが寄る辺ない大きな喪失感の中で 立ち尽くしておられることは容易に想像できます。 でもまず今は身体の健康を取り戻すのが先決 元気な身体を取り戻す事に全力を上げて下さい そして、お連れ合いにも今までのお返しを少し・・・ いやいや、差し出がましい事でした。 又、映画のお話などもこのブログで出来れば嬉しいです、 それではおやすみなさい。
- われもこうさま -
ありがとうございます。 そうですね、焦らずよく考えて次に来る波に乗るタイミングを待ちたいと思います。 皆様からいただいたコメントを読みながら、(いい時間を過ごしてこられたことを喜んでいいんだ)と思えるようになりました。
- ぽんさま -
劇場さんはポップコーンを買っていただくことが一番ありがたいと思います(笑) よほどのヒット作でない限り、小屋にとって入場料で美味しい思い、はあまりないんです。 上映作品の選定も、配給が自社でやってる直営館やシネコンがあるエリアにはほかの配給の作品が食い込むことはなかなか難しい問題があります。 例えば、かなり大きなシネコンでさえ、同じ商圏に東宝の直営館やTOHOシネマズなどがあるとドル箱作品の『ドラえもん』(ドラちゃんは東宝さんの作品なんです)をブッキングさせてもらえない、という現実があったりします。 でも最近では古くからのルートにとらわれない小さな配給会社が少しずつ出てきてそういうところはなかなか面白い作品を海外から引っ張ってきてなんとか上映させてもらえる小屋探してがんばってます。 あ、ごめんなさい、ついつい長いコメントになってしまいました m(__)m
- aki さま -
少しのろけさせてもらえるならば 連れ合いには本当に感謝しています。 いつでも理解と協力を示してくれ、私が仕事に対してどれほどの気持ちを持っていたかも一番よくわかってくれていると思います。 大事にしないといけないですね (*^_^*) 映画のお話、これからは時々かけるかもしれません。 今まではあまりにその真っ只中にいたので書くことを控えていました。 時々、裏話をご披露できれば、と思っています。
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こんばんは。だれでも同じような悩みを抱えるものなのですね。と読みながら思っておりました。 私も10年神主と会社務めと両方でしたが。神主といってもしょせんは父のお手伝いでしたから、会社の仕事に9割の力を注いでいました。それなりにやりがいもあって面白く課長へ昇進・・・そんなときに父が亡くなりました。会社での仕事はどんどんと責任が重くなり、部下の数も増えてきて、しかし神社のことも私が宮司になってこれまでのように父のお手伝いというようなわけにもいかなくなって・・・半年ほどで潰れかけました。そのときに「このままじゃ両方ともダメになる」とおもって悩みに悩み、会社を退職しました。 自分にとってなにが大事なのか、神社を護ってゆくことが大事で、家族を安心させてあげること、周りには定年まで会社勤めをして定年退職してから神主という道を選ばれる方もおられますが、私は今退職するという決断をして良かったと思っています。決断をしたからこそついてくることもたくさんあります。 長くなりすぎましたのでここらで区切ります。長いくせに全然まとまっていないですね。申し訳ありません。
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紫さん、お疲れさまでした。 私の知り合いも、15年程前に外資の映画会社にフレックスで勤務していました。彼女も体調を崩し、会社を辞めて留学しました。本当に激務でした。 私は、仕事をすることを医師から止められていて家にいますが、体力の回復もままならず、家事も疎かな状態です。昨年の入院から、健康の大事さは身に沁みています。それだけ頑張り通したキャリアをお持ちの紫さんなのですもの、ゆったりとした時間を過ごして充電をすれば、進む道が見つかると思います。 体調が良くなってきて、本当に良かったです。 以前の記事で、お辛そうだなと思っていましたが、会社を辞める決心をするのは、さぞかし勇気がいったことでしょう。 今は、ご自分の時間を思いきり楽しんでください。
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こんにちは。ご無沙汰しております。 漸く、私も何とか仕事を落ち着かせて、普通の世界に戻ろうとして下ります。また、宜しくお願い致します。 また、ブログに関しましても容量の問題から移転しました。 今後は新しいブログの方に遊びに来て頂けたら、幸いに存じます。 仕事をしている身としてはよく分かる内容でした。 でも、自分が自由になった分、相方の方のペースに合わせて生活が出来るようになってそれはそれでいいのかもしれませんよ。
- 神主さま -
こんばんは。 キャリアを積みあけてその場所での自分のポジションが確立されていくのと正比例して仕事は面白くなっていきますね。 今回、ブログで会社を辞めたことを告白して、自分が思ってた以上に皆さんから心のこもった励ましをいただいて、(やっぱりこれでよかったんだ)と思えるようになってきています。 体調はまだまだ万全ではありませんが今の自分ができることをやっていきながら新しいスタイルを見つけられれば、と思っています。 コメントありがとうございました。
- みぉさま -
そうですか、みぉさんのお知り合いも同業の形だったんですね。 もしかしたら同じ会社だったりして(苦笑) 何をするにも元気じゃないときっとまた中途半端になってしまいますよね、今は神様が「休みなさい」といってくれているんだと思って毎日ゆっくりとした時間の過ごし方をしています。 仕事をしていなくても一日の時間のたつのが思いのほか早く、これまで仕事しながら家事してたときの時間の使い方を忘れてしまいそうです。 元のペースにはなかなか戻れそうにないですけど、これからできることをやって生きたいと思っています。 ありがとう (*^_^*)
- 君平さま -
移転先のブログ、早速お邪魔しました。 相変わらず素敵な画像満載!ですね。 君平さんもお仕事に忙殺されてしばらくブログ、休止されてましたよね。 どんな仕事をしていてもそれぞれにしんどいことはいっぱいありますね。 働いてお金をいただく、ということはそれなりの厳しさを伴いますが、同時に喜びや達成感のようなものももらえ、自分が必要とされている、という充実感がいっぱいでした。 連れ合いは研究者を生業としているので、私がのんびり暮らし始めてから、つられるようにのんびりペースで生活しています (^_^;) 一番そばにいる人に必要とされる充実感をこれからは大事にしていきたいです。
- タイトルを拝見して、、、 -
こんにちは。 紫さま、おつかれさまでした。 これからは、お二人で存分に楽しんでください! 私もこの3月から環境の違う暮らしをスタートさせました。 なかなか決断できない軟弱モノの私、決断するまでなんだかんだと時間ばかりすぎた経緯があります。 今、自分の時間自分流に充実させようと軌道修正段階、以前とは違う角度で”もの”が見えるようになるかもしれないと思いわくわくしています(望みです、、、)。 ”ゆかいに、おもしろく暮す”私の目標です。
- kurumi さま -
初めまして、こんばんは。 コメントありがとうございます。 kurumiさんも生活を変えられたのですね。 今回、私は仕事をやめたことをここに書いたことで思いがけず皆様から暖かい心遣いをいただけたことがすごく嬉しかったです。 「ゆかいに、おもしろく」 素敵ですね、一度きりの自分の人生ですから私もしたいことをして生きて生きたいと思います。 これからも遊びに来てくださいね。
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