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黄色、いろいろ
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2008/11/25(Tue)
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パエリヤやブイヤベースが大好きな私。
けれど、あの、サフランの高いことったら。 パエリアを1回作る分量が1000円くらいはするんですもん。 で、しみったれて、ターメリックでもいいか、と思って作ってみるけれどやっぱりあの香りが出ないんですよね。(当たり前です) で、今年初めてサフランを植えつけてみました。 小さな球根をプランターにぎっしり、2000円分くらい埋め込んで待つことしばし。 あっという間に芽ネギのような芽が出てきたと思ったらぐんぐん育って、あっという間に花がいっぱい。 プランターはもう一鉢。 ネットで調べて、開花する前にめしべを取る、ってあったので、毎朝見張って、少しでも開きそうな花があったらピンセットでそっと開いて赤い3本に伸びためしべを摘み取りました。 摘み取ったらキッチンペーパーに広げて、風通しのいいところで乾かします。 これだけで半分くらい。 花がすっかり咲きそろう頃には我が家はしっかりサフラン長者になりました。 これで、あの薫り高いきれいな黄色が楽しめます。 パエリアやブイヤベース、他にはサフランライスかな。 他のブログで、サフランティーにしてもいい、と書いていらしたのを読んだのでそれも試してみたいです。 なんせ、サフラン長者ですから、贅沢な使い方が出来るんです、えっへん。 先日の3連休の最後の一日、京都は残念なことに雨。 市内を走る観光バスを何台も見かけ、そのたびに、せっかくの京都なのに雨で残念ですよね、ごめんなさい、と心の中でちょっとお辞儀しながら、堀川通りにある『茶道資料館』に行ってきました。 堀川寺の内を上がったところにある会館、近くには人形寺として有名な宝鏡寺や、表千家、裏千家のお家元のお住まいがある小川通りがあります。 この茶道資料館で、今「鎌倉時代の喫茶文化」という展示がされているのです。 当時のお茶にまつわる文書やお道具、器も色々展示されてなかなか楽しい催しです。 大阪の東洋陶磁からは国宝の油滴天目も出品され、青磁の壷や水注、お茶碗もなかなかに素晴らしいものがそろえられていました。 また裏千家の茶室「又隠(ゆういん)」(重要文化財)をうつしたお茶室も見ることが出来ます。 この資料館の1階には立礼席があって、入館する時にお茶券をいただけます。 この日の生菓子は焼き栗を模したもの 同じ黄色でもこちらはサフランではなくて梔子を使って色付けしてあるんでしょうね。 かなり甘かった・・・ お抹茶椀は、元首相、細川のお殿様、護煕氏の作られたものを出していただけました。 高台にかいらぎがあって、朝鮮のお茶碗の風情をかもし出した器でした。 室内にしつらえられた床の間 花入れは魚の耳のついた青磁でした。 お軸はまごころ、ではなく、じきしん、と読むのだと、お点前をされていたご婦人が教えてくださいました。 1階、2階と、2つのフロアに分かれた会場を見てお茶をいただく、お休みの散策ついでの鑑賞にはちょうどよい感じです。 この展覧会は12月7日まで開かれています。 |
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コメント |
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こんばんは 茶道資料館、今期はちょっとタイミングがわるく出かけておりません。 お写真のお菓子、ご近所の田丸弥さんの銘菓です。 最初にいただいたときおいしくて、田丸弥さんで食事した後なのにわざわざ戻って買って帰ったりしたものです。 あの甘さがなんとなくほのぼのしていて好きです。 ここは居心地が良くて好きなところです。
2008/11/25 23:24 | URL | 遊行七恵 #-[ 編集]
- 遊行七恵さま -
こんばんは。 田丸弥といえば、志ば舟が好きです。この栗のお菓子の甘さ、白餡と栗の裏ごしを練ったものだったんですね。 この日いただいたお菓子、宗匠がお願いして大きなサイズを作っていただいた、と説明がありました。 鑑賞する人が、多すぎず、程よい静かさの中で楽しい時間でした。
- サフラン長者さま、 -
見事なサフランの花ですね、 しかもあなたの色でぇー ホクホク顔の長者様が浮かんで こちらも楽しくなっています。
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こんばんは! 自給自足ですね! お花も立派に綺麗に咲き揃って、 収穫された、めしべの綺麗な事(^^) そして、藍のお皿もステキです。 『直心』じきしん・・・教えて頂かないと分からないですね?
2008/11/26 22:38 | URL | tourien #-[ 編集]
- サフランライスのドリアが食べたい -
私と同じことをしてはるわ(笑) 昔、パエリアを覚えた頃、サフランのお高いのにびっくりして、ベランダのプランターで育てました。あの時はお花の色に嬉しかったような記憶があります。だって綺麗な紫なんですもん。 それにしても、この量は凄いです。ほくそ笑んでいる顔が目に浮かびます。
- ヘルブラウさま -
えっへっへ。いっぱい取れましたよ。 こんなに簡単に育てられること、もっと早く知りたかった! ともあれ、これからはサフラン長者生活です、はい!
- tourien さま -
サフランのめしべを入れている小皿は安南で、京都大骨董祭でGETしたものです。 使いやすい大きさで毎朝、佃煮をのせたり、取り皿にして使っているものなんです。 直心 辞書で調べてみたら 仏語。正しくまっすぐな心。正直心。即心。 と、言う意味だそうです。
- 阿修羅王さま -
あら、そうなんですね。 阿修羅王さんも同じこと考えて同じことされてたんですか、なんかうれしい (^。^) サフランの花、小さなつぼみが出てきたと思ったらあれよあれよという間にするすると伸びて花開いてしまうのにびっくり! おかげでしばらくの間目が放せなくて、サフランの番をしてるような数日でした。
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サフランの花、初めて見ました。 花は紫で南国ぽいおおぶり、乾燥すると落ち着いた赤、そしてご飯に混ぜると綺麗な黄色。七変化ですね、面白いです。 いつもコメントの履歴からお邪魔させていただいているのですが、リンクを貼らせていただいてもよいでしょうか?
- 絵のサフラン -
このサフランは今ごろ咲く花なのでしょうか、小紋さんの方でも紹介されてましたが、私も水彩画でサフランをつい先日描いたところです。 しかし、紫さんの画像を見て圧倒されましたよ。 こんなに沢山のサフランを植えつけてどれも素晴らしい花(実際は雌蕊!?)を付けてるところをみると紫さんはプランター名人ですね。 几帳面に雌蕊を乾燥させて次々と・・・う〜ん、これならサフラン長者も夢ではないですね♪ 自然物から採れる“黄色”は大好きなカラーです。
- 驚きです。 -
サフランってお花のめしべなのですか? しかもこんなにきれいなお花の?この紫のお花を観賞できるだけでもお得なのに、サフランまで採れるんですね。 こうして今年はブログのおかげでいろいろなことを知りました。 茶道具のことですが、実は私が結婚する時に叔母から萩焼きの茶道具を頂いたのに桐の箱に入れたままで1度も使ったことがないんです。時間が出来たら花嫁修業をしようと思っていたけど、もう「婆嫁修行」になってしまいます。(^_^;)
- おひさしぶりぶり〜! -
サフランって、赤いめしべなのになんで黄色に染まるんでしょうか? これは銀四郎が以前からめっちゃ不思議に思ってることっす。 ところでせっかくの3連休に京都は雨模様だったんですか? 外出するにはうっとしい天気だったでしょうが、雨の京都というのも、 なんか風情があってホントにいいものですよね!
2008/11/27 19:21 | URL | 銀四郎 #-[ 編集]
- kasparekさま -
こんばんは。 実は私も履歴からお邪魔してました (^_^) リンクの件、こちらからもどうぞよろしくお願いします。 サフラン、香辛料として買ったらあんなに高いのにすごく簡単に栽培収穫できてびっくり。拍子抜けするくらいでした。 でもまぁ、売るほど収穫しようと思ったらやはりあの雌しべをピンセットでつまみとる作業が大変なのかも。
- boumamaさま -
はい、私も小紋さんのところでサフランの花の事読んで、boumamaさんの絵を見て、あぁ、全国的にこの時期なんだなぁ、と思いました。 植え付けから雌しべの収穫までほんの短い日数でした。 ほとんどお世話しなくても咲いてくれる、とてもいい花です。 でも一斉に花開くので開花時期には開こうとする花との戦いのようにして雌しべを収穫しなくてはなりませんでしたよ。 あまりにたくさん取れるのでご近所のガーデナーさんたちも「来年はうちも」といってらっしゃいました。
- 葉月さま -
サフランの球根は1粒で何度もおいしい、グリコにも勝てる球根でした(笑) 芽が出てくる様子も楽しくて、小さなつぼみが根元についたな、と思うまもなくするすると伸びて花開くのに半日ほどです。 それにしても、婆嫁修行って。 思わず、ぷぷっと笑ってしまいました。 萩の器は使い込めば使い込むほど味が出るのでぜひぜひたくさん使ってあげてください。 毎日お茶をいただくだけでお茶碗が育っていってくれます。 貫入が入ると萩はとてもすてきな味わいになりますよね。
- 銀四郎さま -
ほんとに、あの赤い雌しべが、お鍋に入ると途端にきれいな黄色が現れるさまはいつもドキドキうれしくなります。 草木染の染色でも紫の根からびっくりするくらいきれいな紫が出てくる瞬間を見ると(TVで、ですけど)なんだか感動します。 京都には雨もまた似合う、とはよく聞くことですが、せかっくの連休、京都を楽しみにこれれた皆様にはちょっと残念でした。 この週末はよいお天気になるといいですね。
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花も楽しめて、料理も楽しめて… サフランって素敵な植物ですね〜 でも『毎朝見張って、少しでも開きそうな花があったらピンセットでそっと開いて赤い3本に伸びためしべを摘み取る』 サフランの値段が高い理由がわかります。 こうやって手間をかけて作っているんですね…
2008/11/28 18:48 | URL | ば〜むく〜へん #-[ 編集]
- こんにちは。 -
パエリヤとブイヤベース、黄金のコンビですね。 私も横浜のスペイン料理のお店に行くと、パエリアと ブイヤベースが含まれたランチコースをいつも食べています。 今回の京のたび、残念ながら、お抹茶には一度しか 味わうことが出来ませんでした。 地元のタクシーにクラクションを鳴らされること、100回以上。。。 かなり、懲りました(笑
- 雨の京都 -
雨の京都と云えば それこそ昔々、学生時代、京都の一乗寺に住んでました 単車で京都の街を走り回っていたのですが 当時の京都にはまだ市電が走ってました 今でも忘れられないのは その日も雨降り、百万遍の交差点を今出川方面に右折 しようとしていた私は市電の線路の上で後輪がツルリとすべって 交差点の中央でスッテンころんでしまいました 聴衆の見守る中すごすごと単車を起こして 走り出すまでのなんと長かったことか 顔から火が出るとはあのことです はずかし〜くも、なつかし〜い 雨の京都の思い出です^^;。
2008/11/29 21:47 | URL | aki #-[ 編集]
- こんばんは^^紫さん -
サフラン・・・見事ですね お料理や色々使う時には、沢山必要ですね^^ サフランは、手間要らずです 一度植えたら毎年花を咲かせてくれます^^ 北海道へも行かれていたんですね 北大の銀杏並木・・・いいですよね^^ お抹茶・・・頂きたくなりました^^
- ば〜むく〜へんさま -
本当にね、ちょっと油断した隙に花が開いてしまってるんですよ。 それはびっくりするくらいです。 我が家の場合、プランターに2鉢でしたから「見張ってなくちゃ」くらいの意気込みでいけましたけど、これが大きな畑で、となると大変な作業だと思います。 確かに高くても仕方ないですよね。 これからはサフランは自家製で、決まりですね。
- 君平 さま -
京都のタクシーの運転手さんはほとんどの方がとても親切で穏やかなんですけど、あらら。 きっとかきいれどきの三連休で、道路は観光バスや車が多いし、タクシーの運転手さんたちも大変だったんでしょう。 これに懲りず、京都を嫌いにならないでくださいね。 スペイン料理、美味しいですよね。 アルデンテのパエリア、食べたくなります。
- aki さま -
そういう時って火事場の馬鹿力ていうのか、すぐに単車をぐいっと持ち起こすことが出来たりするんですよね? でも、お怪我がなくて何よりでした。 京都の市電、いくつかは今でも広島で走ってるみたいですね。前にニュースだかワイドショーだかで見ました。 市電、あの独特のガタゴト走りと小さな車両がかわいくて好きです。 でも確かに単車で雨の日に市電の線路は危なそうです。 百万遍は私にとっても大切な思い出のいっぱい詰まった場所です (*^_^*)
- ノエル鷺草さま -
小さなかわいい球根からあんなにたくさんの花が咲いたのでびっくりしてしまいました。 あんまりうれしくてご近所の方に「ほらほら!」って見てもらったりして。 北海道は偶然の産物のような旅でしたけれど、とても楽しくていい思い出になりました。 うちに帰るとほっとしますが、旅行の楽しみは格別ですよね。
- こんばんは -
サフラン、沢山採れましたね うっかり花を楽しみすぎると収穫時期が遅すぎたりも・・・これで、今冬中どころか2年分ぐらいありそうですね^^ 下の、宮ざわさん、ブックマークしておきました。いつ行かれるかもわからないのに・・(笑;)ぜんざいやさんもブクマしないといけないかな〜〜
- われもこうさま -
こんばんは。 サフランの花、満開になったちょうどその後に雨が続いて溶けるようになくなりました。 きっと来年の収穫まではこれで持ちそうです。 じき宮ざわ、器も凝ったものをそろえているし、先日行ったときにはちょうど銀杏の季節で、目の前で煎りたてを、ご主人がやけどしそうなくらいで殻をむいてくれました。大粒で美味しかったですよ。 こういうお店には季節を変えてまた行きたいです。
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これだけあったら来年は たくさんの子ができて いっぱいいっぱい サフランも取れますね。 サフラン好きな人が 増えますね! 見張る! ほんまに。
2008/12/03 19:50 | URL | 小紋 #-[ 編集]
- 小紋 さま -
はい (^_^) 来年も上手に花咲かせられるようがんばります。 ブログサフラン仲間がどんどん増えて行くといいですね。 小紋さん、お帰りなさい。
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