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ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情
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2008/12/04(Thu)
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先週末、東京へ行ってきました。
夏の「この靴、痛い!」以来の上京です。 例によって連れ合いが仕事で先発していたのに合流しての展覧会周りの東京です。 金曜日、家事雑事を諸々済ませ、夕方ののぞみに乗りこみました。 新幹線の窓を、時々雨粒が後方へ飛び去って行きます。 米原あたりで一度雨足がひどくなり、(今日は富士山を見られないかも)と少し残念な気持ちでいました。 岐阜羽島の手前あたりで雨が上がったと思ったら 最近、なんだか虹に恵まれています。 地平線から地平線へかかる大きな大きな虹。 私が窓に張り付くようにデジカメのシャッターを押していると、後ろのほうから男性が「虹が出てるよ」と、(おそらく)隣席の女性に教える声が聞こえて、少し後には携帯のシャッター音が「キロリン〜」と。 私もデジカメを携帯に持ち替えて写メでも1枚。 東京で会議中の連れ合いに送りました。(もちろん、返信はないけれど) 浜名湖を過ぎて、時間的にぼつぼつ、でももしかしたら夕暮れでもう無理かも。 と、微妙だった富士山南方の通過時間。 ぼんやりと窓から外を眺めているとなんてことでしょう。 まるで神様のプレゼントのような景色。 自慢するわけじゃないけれど(って、自慢ですわ、これって)、私は新幹線に乗ると不思議ときれいに富士山を見せてもらえる運のいい女です。 早速またまたデジカメを構えてカシャカシャ。 するとまたまた後ろのほうの席からあの男性の声。 「わぁ! ほら、すごい!富士山だよ!」 それに応える女性の声も「わぁ、すごい!」って。 後ろの男性、私を見張っとるのかいっ! そんなこんなで東京駅。 待ち合わせに余裕を持ってきたので、八重洲北口の大丸へ。 履いてきたブーツの踵を張り替えてもらうためです。 なんで東京まで来て踵の張替え? 時間があったから。 仕事が終わった連れ合いと合流して、夕食は日本橋の「イヒ フレー」へ。 夏に行った時、目立たない場所にあるからか、こじんまりとした隠れ家的な店内の雰囲気と上品な味とスタッフの気持ちのいいサービスが気に入って、食事するならここ、と予約を入れておいたのでした。 2度目の訪問だったにも関わらず、お店の皆さんはちゃんと覚えてくださっていたようでした。 この日、最初のお客様だったわたしたち、店内の様子を失礼して1枚。 夏に来たときとはメニューも変わっていて、でも美味しいのは相変わらず。 ゆっくりとコースを味わって、満腹でホテルへと向かいました。 さて、翌、土曜日。 朝から上野へ移動。 目的は国立西洋美術館で開催中の「ヴィルヘルム・ハンマースホイ展」 なんだか香港のコメディスターのようにも思えるハンマースホイですけれど、デンマークの画家。 その作品のほとんどは、彼が住んでいた部屋の中や、アパートの窓から見える景色を描いたものです。 モデルとなっているのも、最初は彼の妹、妻を得てからは、妻であるイーダ、が室内でたたずむ様子がほとんどです。 年代が進むにつれ、作品からは人物が消え、そして室内の家具が消え、最後には部屋そのものを描いているのが、会場内をまわっていると印象的でした。 「背を向けた若い女性のいる室内」 本展覧会の看板にもなっているこの作品。 描かれているのは妻のイーダ。 画像ではわかりにくいと思いますが、この描かれた絵に女性のうなじが、白く輝いて非常に印象的でした。 裕福な環境にあって、社会的にも認められた画家であったにもかかわらず、彼の描く女性はなぜか皆、目を伏せていたり後姿だったり、観るものと視線を合わさず、どこか疲れた表情です。 「室内、ストランゲーゼ30番地」 彼が暮らし、彼が最も描いたアパートの部屋。 よく見ると、テーブルの4本の足のバランスが不自然だったり、家具の落とす陰があちこちに伸びていて全く現実にはありえない光景です。 この画家が描こうとしたものがどこにあったのか私にはわかりませんでした。 けれど、妙に印象的だったのは、室内に置かれた家具の表現の素晴らしさでした。 そこにおかれた家具はけして豪奢なものではないのにもかかわらず、手入れの行き届い手いる様子が見て取れるのです。 家具の持つ温かみ、つややかさ、重さ、 そんなものがすぐそこにあるように見て取れるのがなんだかとても印象的でした。 そして、人物が消え、家具が消えた、部屋そのものが素晴らしかった。 だた室内だけが描かれている、それだけのことにこれほど心が惹かれていくのがなんとも不思議で心地いいのです。 「陽光習作」 会場でみた感動がお伝えできない、こういう画像で残念です。 会場内には3Dでハンマースホイの暮らしたアパートの様子を見ることが出来る『ハンマースホイの部屋』が設置されていて、これはかなり面白い出来でした。 彼の描いた作品のそれぞれがどの位置からどの方向を向いて描かれているのか、まるでその部屋をこっそり覗けるような錯覚にとらわれるのです。 この展覧会は今度の日曜日まで。 ご覧になることをお勧めします。 |
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コメント |
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この最後の家具のない部屋に差し込む光が北欧のものですね。 この画家のこと知りませんでした。 スウェーデンのカール・ラールソンもイラスト的ではありますが 家と家族を題材にしたものが多く内にこもる北欧の共通点のようなものを感じます。 今朝も雪が降りこちらは白銀の世界でした。 富士山はいつみても気持ちがいいものですよね。
2008/12/04 04:48 | URL | ヘルブラウ #pDmV/urE[ 編集]
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紫さん おはようございます。 相変らずの仲の良さ・・・ニコニコとよまさせていただきました。笑) ハンマースホイ・・聞いたこともない絵描きさんですが・・・最後の絵・・・自分(おっちゃんのこと)を見つめるハンマースホイさんがそこにいる・・・そんな不思議な気がします。
2008/12/04 08:17 | URL | ひげ #-[ 編集]
- 富士山と虹 -
ヴィルヘルム・ハンマースホイとは初めて聞きましたがすばらしい絵画ですね。 光が射した部屋の中の様子が素晴らしい表現で描かれてましてため息が出るほど。 最後の何もない光が注ぐだけの絵なのに感動いたしました。 誰だったかドアだけ描く画家もいましたね。 京都に住んでるころ上京する際、新幹線から富士山が見られるとなんだかラッキーに思えましたが、それに大きな虹まで出てくるとはこの先きっといいこと尽くめの予感ですよ♪
- 綺麗なものばかり -
どこかノスタルジックな感傷に浸ってしまう画ですね。紫さんの感じたパステルカラーのさざ波が、まったりと打ち寄せてくるようです。 画の素晴らしさもさることながら、虹と富士山がすっごく綺麗です。3月末に降った、富士山の雪景色を思い出します。最もそれは中学生の時のことですが(笑)
- ヘルブラウさま -
ハンマースホイが描いたアパート「ストランゲーゼ30番地」の部屋には大きなストーブが書き込まれているものが何点もありました。 同じ家、同じ部屋、同じ家具、同じ器 そんなものを繰り返し繰り返し描いた画家の、何を伝えたいのか、を色々と考え感じることが出来るいい展覧会でした。 はるか、雪のドイツに、富士山の様子が少しでもお伝えできたとしたらうれしいです。
- ひげさま -
夫婦仲のよさではひげさんのところにはとてもかないませんが (^・^) 余分なものをどんどんと取り去って、最後に残ったものを描く、 どういう心情だったんでしょうね。 フェルメールの影響を言われることの多い画家ですが、私は彼の描く室内や家具がとても好きです。
- boumama さま -
無機質なものを描くというのはとても難しいことでしょうね。 不思議と心の中になんともいえない感情がわきあがってくる作品ばかりの展覧会でした。 3Dを使った再現も面白かったですよ。 最近の展覧会ではこうした「興味深くみせる工夫」がいろいろと仕掛けてあって、展覧会も少しずつ変わっていくなぁ、と思います。 虹と富士山、なにか素晴らしいことが起きる予告でしょうか? そうならいいなぁ。
- 阿修羅王さま -
ほんとにこの日の富士山は思いがけない贈り物のようでした。 東京へ行くときはいつも、富士山が見たい、だたその理由だけで必ずE席を指定します。 超特急(昔は新幹線を必ずこういう風にいいました)の窓からの撮影、電線が入ったり前方に建物が入ったりでなかなかうまく行きません。 かえって携帯のほうがきれいに撮れたくらいです。 教育テレビあたりで、「ハイスピードで動く車内からコンパクトデジタルカメラで撮る」なんて番組、やらないでしょうかねぇ。
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ぜんぜんジャンルは違うのかもしれませんが、ドイツの画家、ミヒャエル・ゾーヴァの風景画を思い出しました。好きになりそうな雰囲気の絵画です。 関西に巡回、しないですかねえ〜、観てみたいです。
- 虹と富士山 -
こんばんは! 先日、TV「日曜美術館」で、この絵画展「ハンマースホイ」放送されていましたね! 「室内、ストランゲーゼ30番地」 は、解説では、 何故か、画面右のピアノに足が2ケしかなく、 そして、中央テーブルの足の影が交差している・・・と言っていましたよ(^^) 向うでは、フェルメールより人気だと・・・!? 私の感想は、ドンヨリ静かな絵でしょうか? そして、虹と富士山・・・綺麗に見られて良かったですね! 私も、画像を通して、見る事が出来ます。ありがとうございます。
2008/12/05 00:53 | URL | tourien #-[ 編集]
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静かなたたずまいの女性 その後姿に画家の感性を感じます。 帰りの飛行機から見た富士山は 非常に厳しい姿でした。 優美な美しさしか 見たことありませんでしたので ちょっとショックでした。
2008/12/05 10:51 | URL | 小紋 #-[ 編集]
- こんにちは。 -
私の場合、NHKの日曜美術館などの番組に感化されて よく行くことがあります。紫さんの記事を見て、 見に行きたくなりました。 でも、東京の土日の美術館はとても落ち着いて見られる 状態ではないのが問題ですね。 今回、大阪で世界に3個しなないものの内、2個目に 出会うことが出来ました。 でも、人が少なめでちょっとびっくり。 富士山、見られて良かったですね。
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虹に富士山・・ 大変いいものを見させていただきました♪ 「ヴィルヘルム・ヘルムハンマースホイ」とは 初めて名前を聞く画家さんですが素晴らしいですね。 部屋に光が差し込む絵が素敵です◎ 華やかさを感じる絵ではありませんが、 室内の感じが繊細に描写されて写真を見ているようです。
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東京にいらしてたんですね。 富士山って、見ることができた時は、いつでも「感動」してしまいますよね。 日本人だからなんでしょうか… 虹もきれいです。 日差しの差し込む部屋。 賃貸で借りたいですね。 それで、自分専用にして、好きなものだけを置くの。
2008/12/05 20:24 | URL | ば〜むく〜へん #-[ 編集]
- 私ちょっとすごいんです -
名前を聞いただけではピンとこなかったのですが テーブルの足の影を見てこの絵を確かに見た事あると 思い出しました。 記憶力はお世辞にもいいとは言えないのですが 視覚的な記憶は私ちょっとすごいんですヨ。 昔、とあるはんこ屋さんの店先に飾ってあった サンプル名刺を通りがかりにチラっと見たのですが それから3年後、ある人と名刺交換したとき ハッと思い出しました、その店先の名刺だったのです 御本人に確かめると苦笑しながら確かにその店で 名刺を作った事を話して下さいました、 どうです、すごいでしょうwww^^。
2008/12/05 20:43 | URL | aki #-[ 編集]
- 管理人のみ閲覧できます -
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/12/07 13:24 | | #[ 編集]
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新幹線の車中から見える富士山も素敵ですよね。 それにしてもなぜゆえに紫さんは、富士山が拝める 確率が高いんでしょうか?めっちゃ不思議でおます〜! で、肝心のハンマースホイの絵画なのですが、 恥ずかしいことに銀四郎は全く彼の事を知りませんでした。 だけど紫さんのおかげで、またひとつ賢くなりましたYO〜!
2008/12/07 20:48 | URL | 銀四郎 #-[ 編集]
- 「愛こそすべて」 -
こんばんは、また記事と無関係なコメントでごめんなさい 今夜は少し長くなりますが昔の思い出話しをさせてください。 今から28年前の今日、1980年12月7日 私は米国カリフォルニア州のパロアルトという街にいました この街はシリコンバレーと呼ばれる地域(当時はそんな呼称はありませんでしたが) の中にありダウンタウンの側にスタンフォード大学がありました。 有名なアップルコンピュータもこの街の普通の住宅のガレージから始まりました。 それと、この街はウォールペインティングでも有名で街のあちこちの壁に 色んな絵が描いてありました、例えば銀行の壁に強盗がロープで壁をよじ登る絵とかです。 その日、部屋で夕食を済ませ片付けをしていた時ラジオのニュースが流れていました ジョンレノンがニューヨークで撃たれ怪我をして病院に担ぎ込まれたといった内容で、 した、当時の私のつたない英語力では怪我の重さまでは聞き取れませんでした その後友人から電話がありしばらく話した後、その日はそのまま寝てしまいました。 次の日の朝、私は会社に出勤するため近所のスーパーマーケットの横を歩いていた時、 ふといつもと違う壁に気が付いて立ち止まりました そのスーパーの壁は数カ月前から絵を描くために真っ白に塗られていたんです。 それはスプレーカンで急いで書き殴った大きな文字でした "All you need is Love " Thank you John ! それを読んだ瞬間、背筋を悪寒が走りました 昨夜のニュースとその文字の意味が今一致し私は全てを理解しました ジョン・レノンは死んでしまったんだと。 ただの落書きに過ぎませんがアメリカという国の国民性の率直さと端的な行動力、 そしてジョン・レノンが送ったメッセージは確かに この国の人々に届いている事をそれを見ながら感じました。 半年後、少なくとも私が帰国するその日までその落書きは消されずに残されていました。 カリフォルニアの眩しい日射しの中、真っ白な壁に書かれたあの落書きを この季節になると思い出します。 「愛こそすべて」ありがとうジョン。
2008/12/07 22:53 | URL | aki #-[ 編集]
- kasparekさま -
こんばんは。 もしかしたら私が気がついていないだけかもしれませんけれど、この展覧会は他へは巡回する予定はないみたいです。 ふだんは関西に住んでてよかったぁ、と思うことが多いんですけど、やっぱりこういう企画の多さはなんといっても東京ですね。
- tourienさま -
こんばんは。 そうです、新日曜美術館で紹介されてましたね。 あと、日本経済新聞の日曜日の美術紹介のページでも取り上げられていました。 彼の描く妻の姿はなぜかことごとく疲れたような表情で、髪にほつれ毛があります。 なんなんだろうなぁ、これは、と会場を回っている間中感じました。 無機質なものを描く技量の素晴らしさが、人物のどこか疲れた様子を余計引き立てているのかもしれませんね。 富士山、やっぱり日本一のお山ですよね。
- 小紋さま -
旅から戻って、伊丹空港に近づき、飛行機の高度が下がって大阪城が見え始めると「あぁ、帰ってきたなぁ」と思います。 けして大阪城が好きなわけではないのにあの感覚は不思議な感じ。 同じように新幹線なら京都タワー。 考えてみると飛行機から富士山を見たことってあったかなぁ・・・・・・ 上空から見るとまた様子が違っているんでしょうね。 自分の位置や、そのときの感情や、シチュエーションが違えば同じものでも全く違って見えるのは面白いですね。 この次機会があったら注意して富士山を上から見てみなくちゃ。
- 君平 さま -
先日の関西へのご旅行で藤田に行かれたんですね? あそこはなんだかひっそりとしていて、あれだけすごいものをたくさん所蔵していながら「隠れ家」的な美術館ですね。 静嘉堂、藤田はお目にかかっているのに、すぐご近所の大徳寺・龍光院の碗はまだ見る機会に恵まれません。 生きているうちに見ることができる機会があれば・・・
- chikaさま -
ハンマースホイの描く室内、非常に写実的でありながら、現実的でない場面もたくさんあって、この画家が本当に描きたいものはなんだったんだろう、と考えたり感じたりすることの多い展覧会でした。 今年はなんだか私にとって「虹の当たり年」でした。 まもなくやってくる年の瀬を幸せな1年をして締めくくれたら、と願っています。
- ば〜むく〜へんさま -
雄大な山をみるといつもなにか感動を覚えます。 太古の昔から人々が自然と山を信仰の対象にしてきたこともすんなり納得できる気がします。 富士山を見ることが新幹線に乗る時のメインイベントな私です。 部屋に好きなものだけを置いて暮らす そう・・・永遠の憧れの生活ですわ(←この部分、本当はあなたに宛てて書いてます、そう、今これを読んでるあなたです)
- aki さま -
aki さんは見たものを記憶に焼き付ける能力、そしてそれを瞬時に引き出して再生する能力に長けているんですね。 芸術家にそういう能力のすぐれた人が多いような気がします。 既視感、ってありますよね。 私は思春期の頃まであの感覚によく襲われました。 いつのまにか大人になって、気がついたら感じなくなっていますが。 それにしても、その名刺の持ち主さん、さぞびっくりされたことでしょうね(^。^)
- 鍵コメさま -
こんばんは。 いつも訪問してくださってありがとうございます。 どうぞこれからもよろしく。 私もまたちょくちょくお邪魔します。 (*^_^*)
- 銀四郎 さま -
なぜに私は新幹線に乗ると素晴らしくきれいな富士山をみることが出来る確立が高いのか、 それは私が「運のいい女」だから、に他なりません。 うそです(笑) なんででしょうねぇ、 それだけ乗る回数が少ないから? 新幹線の普通車は必ずE席に決めているから? それとも私の事を富士山が恐れているから? 銀四郎 さんは何でやと思いますか?
- akiさま -
以前、カリフォルニアに住んでたことがある、と教えてくださいましたね。 そのとき、もしかしたらスタンフォードにいらしたのかな、と思っていました。 お勤めでいらしてたんですね。 バロアルトといえば私にはゼロックスしか思い浮かびません。(^_^;) そして、サンフランシスコからのサムトランズの終点ですね。 私の従姉妹はもう20年ほどLA郊外のラグナニゲルに暮らしています。 サンフランシスコからはだいぶ南ですけれど。 そうでした、まもなく日付が変わるとジョン・レノンの命日ですね。 私はビートルズをリアルタイムでは知らないのです。 高校時代、LPを1枚買ったのがきっかけでしばらくはビートルズばかり聞いて過ごしていた時期がありました。 ジョンが殺された事件は多くの人に衝撃を与えたんですね。 明日はきっとTVのニュースで「命日」ということが報道されるでしょうね。 akiさんにとってはジョン・レノンの死はサンフランシスコの日々を強烈に思い出すんですね。 話は違いますが、私はプレスリーは亡くなる日の明け方、プレスリーの夢を見ました。 ファンでもなんでもないのに唐突に見た夢に驚いていたらTVからプイスリーの訃報が流れてちょっとびっくりしました。
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こんにちは この展覧会は二度ばかり行きましたが、ある種の虚無に近い、諦念と抑圧感とを感じます。 見る者に静かに強いるその力の元は何だろう、と色々考えましたが答えは見つかりません。 枯れた花のようなイーダの肖像画を見て、衝撃を受けました。 この作家にとって絵画とは何か・家族とは何か・・・ たいへん印象深い展覧会でした。
2008/12/08 14:25 | URL | 遊行七恵 #-[ 編集]
- 目からウロコ -
スタンフォードなんてとんでもないです 20人ほどの小さな広告代理店におりました サムトランズとかゼロックスとかよくご存知ですね〜 行かれた事あるんですか? ジョンの話しで気が付いたのですが 紫さんは私が思っていたよりだいぶお若いかも知れません 具体的に幾つぐらいとか考えたわけではないのですが だいぶ勘違いしてたようです^^; それもまあ推測の域を出ませんから・・・解りませんが。 プレスリーのお話はすごいですね 何かそういう方面に普通の人と違う能力があるみたいですね^^、 それから「プレスリーが大好き」という片岡義男の本 読まれた事ありますか?もしまだでしたら ぜひ一度お読みください、私は人に本を薦められるほどの 読書家ではありませんがこの本だけは読んでいただきたい 目からウロコの一冊です^^;。
2008/12/08 21:07 | URL | aki #-[ 編集]
- 遊行七恵 さま -
本当に。 イーダの描かれ方を見ていると彼が何を考えてああいう風に妻を現しているのか考え込んでしまいました。 例え家族を持ったとしても、心の一番深いところには誰も立ち入らせない、どこかいつも自分の中に排他的なものをもっていたのかしら?と感じたりもしました。 不思議な画家ですよね。
- akiさま -
以前、LA近郊の町に住む従姉妹の住まいを拠点として西海岸をまわったことがあるのです。 ソープオペラの舞台、「サンタバーバラ」とか (^_^;) さてと(笑)、 akiさんはわたくしを何歳ぐらいと思っていらっしゃるんでしょう?? まぁ、語らぬが花、にしておいてください (^_^) プレスリーは、同級生の男子に熱狂的なファンがいて、当時、ドーナツ食べ過ぎて太りすぎの過去の栄光を引きずっているおっさん、というイメージしかなかった時代に「ビートルズは彼から影響を受けたんだ」と一人熱く語っていたのを覚えています。 23歳のとき、旅行中に、小学校1年からずっと一緒だった愛犬がなくなったときと、離れた場所に住む祖父がなくなった時、そして知り合いの叔父さんがなくなったとき、 今までの人生で過去にその3回、遠く離れた場所で「死」を確信したことがあります。 でもプレスリーはほんとに何の興味もない存在だったので自分でもちょっとびっくりしました。
- 京紫と江戸紫 -
そうそう、言わぬが花、聞かぬが花ということで・・・ やぱり紫さんは超能力の持ち主、エスパーだったんですね〜 話しは変わりますが 先日、読売新聞のコラムで色の紫の話しが載ってました 以前、このブログを始められた頃、確か「京紫」って 名前でしたよね? その京紫が赤みがかった紫で、それに対して 青みがかった紫を江戸紫と云うそうですね 江戸紫って瓶詰めの海苔だとばっかり思ってました ずいぶん江戸時代に流行った色だそうですね〜^^。
2008/12/09 21:46 | URL | aki #-[ 編集]
- akiさま -
江戸紫、桃屋の海苔の佃煮ですね。 子供の頃よく食べました。(笑) 私、子供の頃から紫という色が好きで、幼稚園の卒業記念のアルバムの「一番好きなものは」という欄にも「紫色」という答えを書いているんです。 着物の色もやはり一番すきなのは濃い目の京紫です。 若い頃は背伸びをして紫のワンピースを着る、という無謀なこともしていました。(若いって無鉄砲で怖いもの知らずです) それに、紫というのは私の本当の名前とも無関係ではないんです。 どう関係があるか、想像してみてください(笑)
- ... -
ひょっとして、ご飯に・・・でしょうか?
2008/12/10 19:22 | URL | aki #-[ 編集]
- aki さま -
あ・・・・・・ (^_^;)
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こんばんわ かなりの間、「紫さん」ではなく、「柴さん」だと、思ってました。 イメージはシバ犬のワンコ。 > バロアルトといえば私にはゼロックスしか思い浮かびません。(^_^;) さすがは外資系にお勤めだっただけの事はありますね。 普通の人は、パロアルトからゼロックスは思い浮かべないですよね。きっと。 PARC(Palo Alto Research Center)、パソコンのふるさとですね。 ひょっとして、J-Starなんかお使いでしたか?
2008/12/11 23:10 | URL | 鼎 #PgtEBqSc[ 編集]
- 鼎 さま -
こんばんは。 はじめまして?だったでしょうか? もし間違ってたらごめんなさい。 しば、ですか(笑)なんてタイムリー! 実は昨日心斎橋の東急ハンズで柴犬の12ヶ月カレンダーを買ってきたところです。すごくかわいいの! 伝説のStar 、ですね、残念ながらJ-Starは使ったことがないのです。 勤めていた会社ではWSはUKで管理されている別のものが入っていたんですよ。 ところで、私はずっと長いこと、「粟おこし」を「栗おこし」だと思っていました(汗)
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ヴィルヘルム・ハンマースホイという画家をこれまで知ることはなかった。 西洋美術館で彼の回顧展があると言うので、出かけた。 「静かなる... … 2008/12/08 14:12 遊行七恵の日々是遊行 ![]() |
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